ベン・ハー 特別版 (2枚組)
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この版に収録されている吹き替えは、TV東京系で2000年に二週で放送された時に新録されたもの。ヘストン=磯部務、ボイド=山路和弘他。モノラル音声だが、達者な声優さんばかりなので効きやすい。
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テレビが進出したことで急に映画観客数が減ったハリウッド業界が苦肉の策として、「大スクリーンで観る」(でないと、人物なんてちっぽけで判別できない、などと揶揄されますが)ことを全面に打ち出したのが「スペクタクル大作」の時代といわれ、この後、ニューシネマへと主流が移行するわけですが、まぁ、やっぱスペクタクル巨編は映画館で観ないと迫力ないっていうか、いまいちなんですよね。どんなに解像度の高いテレビだろうと、プロジェクターだろうと、ドットである以上はフィルムのしみであり、影である映画の微妙な濃淡と深度が出てこない。そういう意味で時代の証明であり、また現代でも重要な意味をもってくる作品群の代表作といえるんじゃないでしょうか。 参考になりましたか? 3人中、2人の方が「参考になった」と投票しています。 |
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