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松本清張傑作選 第8巻 死んだ馬
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主人公が3人いる。松本清張に多い悪女(かたせ梨乃)、才能ある若者(萩原聖人)、元気な娘(酒井美紀)。それぞれに過去を語るシーンがある。冒頭に事件が起きてからは、しばらく落ち着いた日常が過ぎていく。ギター独奏のBGMがいい。ただ、このあたりはちょっと間延びした感じもします。しかし、だんだんと状況がもつれてきて、次の事件がおきてしまう。そして一気にクライマックスへ。この結末のストーリー展開は引き込まれました。ただ、今風のドラマの演出でわかりやすいのですが美しくない。酒井美紀が真犯人に気づくシーンでは、ちょっとした表情の演技だけで十分なのに、回想シーンがいくつも入ってくるし、最後でも、感傷的なBGMやスローモーションをあんなに使わないほうがよかった。 参考になりましたか? 2人中、2人の方が「参考になった」と投票しています。 1 件中 1 - 1 件目を表示
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