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アワーミュージック
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良い評価は下のレビューでかなりあたってると思うので、その他を。ある種、常に論考が内部へ向かう過程であるゴダールの系譜のなかで、この作品、notre musiqueは衝撃的なまでに私のなかのゴダール像を塗り替えました。そして、冒頭は現実映像の切り取り。一方、切り返した先の漆黒の時間。「1秒間24コマの真実」と語ったゴダールが、何も見せずに暗闇に音楽だけを流すことの意味は、近年の映画が音について敏感になったことを如実に物語り、まだゴダールの健在ぶりを語っているといえるでしょう。もちろん、ちょっとした論理破綻はありますが、それもまた意味ある破綻です。現代ゴダールの集大成じゃないでしょうか。 参考になりましたか? 3人中、0人の方が「参考になった」と投票しています。
あそこ覚さんのレビューを見る
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