ヘルプ

レビュー情報

ushiさん

  • レビュアーランキング

    1851

  • レビュー投稿数

    126

  • 参考になった割合

    91

並べ替え

  • 1リットルの涙 4

    DVD/CDレンタル

    高校に別れを告げるまでの確執

    中盤の山場:病状が進み、高一を終わる春、養護学校への転校を決意する。
     亜也の扱いをめぐる学校や父兄、クラスメート、家族のかっとう、亜也自身のかっとうをよく描いている。レミオロメン「粉雪」「3月9日」、K「Only Human」の曲ともよく合っている。
     「何もできなかった」という麻生君に対し、「辛い時いつも側にいてくれた。」と、感謝と別れを告げる亜也。涙なしには見られません。

    参考になった26

    投票数26

    参考になった26

    投票数26

  • 1リットルの涙 5

    DVD/CDレンタル

    亜也の姿にだれもが前を向かされる

    ひと言では言えないがとにかく見る価値がある。
     立つ、持つ、食べる、話す、全機能が失われていくが、懸命に生きようとする亜也の姿に、妹も友人も主治医も、生き方を考え直さされる。
     あれだけ優等生的姉との比較に反発していた妹(成海さん)が、
     「できることがあるのに何もしないでいるのは絶対いや。」
    と、姉のため同じ高校に入学を果たし、看護師を決意するところは感動的。
     沢尻さん、語りも上手すぎます。

    参考になった25

    投票数26

    参考になった25

    投票数26

  • 1リットルの涙 2

    DVD/CDレンタル

    前半の山場:病名の告知

     高一の亜也が、不治の病の病名を告知される前後の不安や、家族の葛藤を描いている前半の山場。
     原作にもある亜也の気持ちを現す言葉を、沢尻さんに台詞として語らせたり、ナレーションや、エンディングの映像で見せたりで、その度にグッと来てしまう。
     周囲の人の思いもよく伝わってくる。気になるクラスメート役:錦戸君との関係も、薬師丸さん、陣内さんの両親もよい。
     沢尻さん、何であんな涙目ができるのか不思議。

    参考になった24

    投票数24

    参考になった24

    投票数24

  • 1リットルの涙 3

    DVD/CDレンタル

    「麻生君」のさりげないやさしさがいい

    高一の二学期、病状は進行し、障害者手帳を受け、学校も友達の援助を必要とするようになる。周囲の目線にも、明るく振舞おうとする亜也と、急速な姉の変化に戸惑いながらも一丸となって助け合おうとする弟妹、家族を描く。 
     周囲の人に迷惑をかけたくないと悩む亜也に対して、錦戸君扮するクラスメートの「麻生君」のさりげないやさしさに心洗われる。

    参考になった23

    投票数23

    参考になった23

    投票数23

  • 1リットルの涙 6

    DVD/CDレンタル

    身の引き締まる思い

    最後まで難病と闘い、前向きに「今できることをやる」という姿勢を見せてきた亜也さんには、ただ頭が下がり、自分の生き方に対し身の引き締まる思いがします。
     何もしてやれないながらも、一歩一歩今できることをやるしかない。その積み重ねがきっと他のだれかの役にたっていくはず、という思いにさせられる。
     原作の名言も全編通して多く取り入れられ、それを沢尻さんが効果的に演出。沢尻さんあっての感動作と言える。

    参考になった19

    投票数19

    参考になった19

    投票数19

  • 1リットルの涙 1

    DVD/CDレンタル

    生きる勇気を与えてくれる傑作

    十代中心に全ての年代の視聴者から、番組に、「自分の悩みが小さく思え、考え方、生き方を変えてくれた。生きる力を与えてくれた。」という感謝の投稿が多数寄せられ、今もなお投稿が続いている。
     犯罪・サスペンスものなど子供にいいとはいえないドラマも多い中、これは必見。涙なしには見られないが、勇気を与えられる。生に対し謙虚で、前向きにさせてくれる。ドラマ最高傑作と言える。
     沢尻さんの演技はすばらしい。

    参考になった17

    投票数17

    参考になった17

    投票数17

  • 日本沈没(2006)

    DVD/CDレンタル

    リメイクで何を訴えたいか疑問

     日本人の考え方が、前作の頃より相当変化し、利己的、個人中心となり、他人の痛みがわからない時代、そういう中で、日本人が国土を失ったらどうする。好む好まざるに関わらず、だれもが日本全体のことを考えざるを得ない。 
    ところが政府も民間も危機感がなく、一部の人のみが奮闘し、また国内だけでうろたえている。外国との技術協力や救援協力、沈没回避の共同研究の施作などが全く出てこない。あっ、そういう手もあったか、と思わせるものが何もない。
     首相代理や天皇まで真っ先に海外へ。あり得ないでしょう。挙句の果て、旧式の深海探査機と一人の滅私奉公を決意したパイロット(草薙)の奇跡に、日本国土と日本人全体の運命を託すしか手がないとは。
     もっと庶民、産業人、政治家などそれぞれの立場での、国家に対する考え方の変化を描いてほしかった。

    参考になった10

    投票数11

    参考になった10

    投票数11

  • 白い影 1

    DVD/CDレンタル

    告知と末期医療の問題

    まだ1巻しかみてませんが、末期癌患者への告知の問題をとりあげて、優秀な医師どおりの意見の対立を描いています。
     中居君がいい演技をしていると思います。告知しないことに対し、患者の胸のうちを見抜いたような、まるで自分が同じ境遇であるかのような言動をしている部分があり、胸を打たれました。
     ちょっとくせのある、孤高の医師であるように振舞っているのは理由があるのか、今後が気になります。

    参考になった7

    投票数7

    参考になった7

    投票数7

  • 二百三高地

    DVD/CDレンタル

    力作・名作

    戦闘シーン、軍部幹部や天皇との激論、司令官の責任感・苦悩、どれをとっても迫力があり、当時の日本の精神力、国力の高さを彷彿するものがある。それだけに、もう少し多面的に外交や海軍の動向も少し織り交ぜながら描いてほしかったと思う。
     戦争の凄惨さは想像を絶するものであることが伝わってくるが、白人の根深い差別、侵略から解放するための必要なものであったことも理解できる。とともに、こういう精神・多大な犠牲者の上に、今の日本があり、我々の時代の平和が築かれたことだけは間違いない。
     それにしても、乃木大将(仲代さん)が自分の指揮の元での戦闘で息子を二人とも失いながら役割を果たして帰還後、震えながら天皇に勝利を報告する姿は、軍幹部にも、前面の兵士にも劣らぬ滅私・決死の精神があったのだと感じられた。乃木の盟友・児玉を演じた丹波さん、さすがの迫力だった。

    参考になった7

    投票数7

    参考になった7

    投票数7

  • 孤独な闘病が最善の策か?

     直江(中居)が、不治の病に侵されていることがわかり、あえて、恩師の元を離れ、本編の病院に赴任するまでのいきさつが描かれている。
     直江先生が腕のいい優秀で熱心な医師だったことはよくわかった。
     ただ、病気がわかってから、恩師の病院を離れるまでの経緯がちょっと唐突すぎたような感じだ。もっと悩むようなところもあったほうがよかったのでは。と思う。
     それに、そこまでして自分の病気を隠し、別の病院に行き、孤独に闘病と医師を続けるのが、ほんとうに最善の策なのか、もうひとつ納得いかない面もあった。
     病気が発覚する前と後の直江の表情の差が、もうひとつかなと思う。

    参考になった6

    投票数6

    参考になった6

    投票数6

  • 親の立場で

     話題のドラマで、評判も高かったので借りてみました。純愛とはいえ、ここまでベタベタに描かれるとちょっと気恥ずかしくなります。
     私としては、娘の親という立場で、三浦友和さんに感情移入してしまい、友和さんが出てくる度に涙が出てきました。映画版より見やすかったと思います。

    参考になった6

    投票数6

    参考になった6

    投票数6

  • 日本のエネルギー事情の真実、全国民見るべし

     電気エネルギーの大量消費国、日本。その中心、電力大量消費都市・東京のど真ん中に原発を作るメリットにも説得力あり、一方で日本が原子力に頼る理由や、その危険性、クリーンエネルギーへの転換の現実性を訴える教授にも説得力がある。この都知事の真のもくろみは、いかにも石原都知事ならやりそうなこと、とゾクゾクしました。 
     さあ実行に移したら、国、都民、国民、官僚はどうするか?と思ったら、後半サスペンスに様変わりし残念。
     しかし、これを見れば、日本のエネルギー事情がわかり、だれも原発問題に無関心ではいられなくなる。無関心ほど怖いことはない、ということがよくわかった。TVの政治番組よりくざっときた。

    参考になった5

    投票数5

    参考になった5

    投票数5

  • 明日の記憶

    DVD/CDレンタル

    他人事ではないな~。怖い怖い。

    人や物の名前が出てこない、他人事ではないな~。怖い怖い。 周りがグルグル回って、どういう状況で、どこにいるのかわからなくなる恐怖など、リアルで怖かったです。渡辺謙さんの演技もさすがという感じ。
     会社は冷たいものですねえ。あれだけ身を粉にして、27年もの間尽くしても、不治の病気とわかったとたん、左遷・降格、退職勧告をする。 これでいいのでしょうか。やはりこうなると苦労するのは妻です。妻のつらい立場を樋口可南子さんはよく表現していたと思います。
     今までの自分の大切な記憶が、だんだん消えていく。自分が自分でなくなる、という恐怖の中でも、やはり思い出されるのは、若きころの妻との楽しい思い出なのですね。そういう面がけっこう描かれていたので、救いというか、ちょっとした明るい部分を感じられてよかったと思います。

    参考になった4

    投票数6

    参考になった4

    投票数6

  • いいけど、驚きはない

     最近ブームでもある昭和の古き良き時代の象徴が「がばい(すごい)」ばあちゃんなのかもしれない。
     物を大切に、無駄にしない、しかし投資するときは大胆に、人様に迷惑をかけないなど、戦前戦中を生きた人々の凛とした行き方と、しつけがあるし、貧しくても元気で、友情や家族の絆に厚い地域の結びつきが生き生きと描かれている。
     でも、それは洋七さんの話もあり、見る前からじゅうぶん予想されたことで、それ以上の驚きや感動という面がなかったかな。もうちょっと事件を乗り切るようなドキドキの緊張感がほしかったと思う。

    参考になった4

    投票数4

    参考になった4

    投票数4

  • 白い影 4

    DVD/CDレンタル

    直江の秘密が知られる

     末期癌患者、石倉(いかりや)への対処で、対立していた直江(中居)と小橋(上川)だが、石倉の妻の性格や、臨終後に出てきた石倉の手紙で、小橋は石倉のことに限っては直江のやり方を理解を示した。
     直江は石倉のケースを自分の死と重ねて見ていたのだろう。
     そして、直江の抱える秘密が、ついに小橋らに知られることになる。倫子(竹内)と直江の雨のデートシーン、よかったですね。その雰囲気の中で、直江の自宅にあったX線写真について心配する倫子、どうやら彼女も気づいたようだ。
     それにしても、直江はなぜ恩師のもとを離れ、孤独の中で苦しみながら、ここまでして医師を続けようとするのか、そのあたりの事情は最終話まで持ち越しでしょうか。

    参考になった4

    投票数4

    参考になった4

    投票数4

  • 白い影 2

    DVD/CDレンタル

    中居君の時おりみせるやさしさが

     中居君演じる医師としての、時おりみせるやさしさががいいですね。
     ほんとうに患者のことを考えているということなのでしょうか、それとも人間の本質を見抜いているということなのでしょうか。それは自身が病魔に侵されているということとも関係あるのでしょう。そこに竹内さんも惹かれていくということかもしれません。
     竹内さんもこのドラマではいい役、というか、けなげな役をしていて、輝いています。

    参考になった4

    投票数4

    参考になった4

    投票数4

  • パートナーシップに感動

     互いに命を預けあい、人命救助という崇高な任務・使命を遂行する男たちの、友情とかという言葉では足らない、パートナーシップに感動しました。
     普段ニュースでしか聞かない「海上保安」庁ですが、より身近な頼もしい存在として改めて感謝したい気持ちです。
     ドラマには長丁場でしか描けないストーリーがあり、家庭奉仕を犠牲にしても任務を遂行する必要性とその葛藤、仲間への信頼の変化などが良く描かれていたと思います。
     特に終盤、優れたパートナーを失った主人公を、悲しみから立ち直らせようとする仲間や隊長、船長らの言動。彼らをささえる家族の強さ、やさしさには感動しました。

    参考になった3

    投票数3

    参考になった3

    投票数3

  • がんの告知と終末期医療

    非常に重いテーマですね。
     阿部さん、薬師丸ひろ子さんという演技派陣にささえられて、非常にいい出来になっていたと思います。
     終末期に対する医師の対応、家族、本人、それぞれの立場が繊細に描かれていました。
     薬師丸さん(患者)の「絶望すると、周りが暗く見えるものだと思っていたけど、そうじゃないのね、、、」 とそれに続く言葉には、現実味がありました。
     厳しい現実はじゅうぶん伝わりました。
     ただし、ドラマはもう少し何か視聴者に希望を与えていただきたいと思うのですが。

    参考になった3

    投票数3

    参考になった3

    投票数3

  • いきなりシリアスに

     この巻から話題が変り、いきなりシリアスになってきました。
     障害を持つ未熟児に対する親と医師。
     弁護士である父親は、割り切ったように自分の赤ちゃんに対しているが、父親より医師のほうが思い悩むという描き方がちょっと違和感あったかな。研修医を中心にしようとするためか、冷たい父親に描きすぎていると思います。
     でもテーマとしては3巻の医局との対立というよりは断然よくなってきたと思います。
     今回登場した鶴瓶さんの演技もよかったです。

    参考になった3

    投票数3

    参考になった3

    投票数3

  • 研修医が、教授の批判?

     う~ん、新米の研修医が現場も学問も何も未熟な状態で、その道のプロである教授に、ここまで反感を持ち、批判し、対立する。ちょっと現実離れした漫画の世界になってきました。
     しかし、あの心臓オペのシーンは迫力がありました。

    参考になった3

    投票数3

    参考になった3

    投票数3