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白髪のおっさんさん

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  • インセプション

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    ジックリ観ないと判らんようになります。

    よく考えられています。
    将来実現性が高い話ではないでしょうか。
    仮想世界において技術的にリアリズムを追っていくのは人間の性でしょう。でももしそうなったら・・・AIの世界に行く付くのでしょうか。
    最後まで、現実と仮想の境目をあやふやにしています。
    さー観た貴方は、どっちの世界を選択するか。
    人間は弱いし、ぬるま湯が大好きです。
    今映画は3Dの世界へ、さー今度は映画の中に入ります・・てなことになるんでしょうか。
    なんか空恐ろしい気がします、最後マトリックスの世界に人間自ら入っていくのでしょうか。
    管理者は、ある天才が開発したソフトなんでしょうね。
    そうなれば地球環境の保全も出来、宇宙規模では、その方が良いのかもしれません。

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    投票数52

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  • 96時間

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    徹底してます。

    周りのことや、関係者がどうなろうが「一人娘の救出」のみで行動する父親の爆走映画です。
    この徹底した行動原理は、めったに見ない映画です。
    雑念?を一切そぎ落とした内容は、監督の勝負どころなんでしょう。通常のヒーロー像とは相容れません、自己中の96時間の行動を追います。
    観ている者は、一切突っ込みは無しです。
    突っ込みたい方は、止めた方が良いかも知れません・・いや、そのような方と二人で見たら後で喧々諤々の映画談義に花が咲き面白さ?が倍増するでしょう。
    ここまで徹底すると内容なんかどうでも良いですね。
    監督の踏ん切りの良さに拍手です。


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    投票数36

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  • プレデターズ

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    うーむこれは無しでは。

    自分の狩り場に選別した地球人を連れ出すのは良しとしても、プレデターの矜持を無視した終わり方は許せない。
    戦った相手には、人種を超えて尊敬の念を表すのが彼らのルールのはず、監督が誰であろうとこの一線は守るべき。
    どこの惑星かも判らん所を狩場としたなら、勝者に敬意を表す、何らかの手段を残すべき。
    また選別された人類は、戦争の犬のはずなのに、少々安易な攻撃が散見され、何を根拠に選別したのか疑問に思う。
    超一流の戦争屋とは言いがたい。
    シリーズ中一番悪い出来と思います。
    見てスカッとしない、「えー、オイオイ終わりか・・」
    次回何卒良くなるように願って。

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    投票数34

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  • いざとなったらやはり・・・でしょうか!

    もし現実だとしたら選抜はそうなるだろうと納得します。
    その選抜をあっさりした所がこの映画の浅さになっていますが、CG映像鑑賞映画としたなら正解です。
    CGを存分に堪能して欲しい映画ですので、大画面テレビが無い方は、見ても詰まらんでしょう。
    欲を言えば、ゼンハイザーのヘッドホンで大音量が欲しいところです。近所迷惑にならないのでしたらスピーカーがベストでしょうが・・・
    次から次へと極限映像が出てきますので飽きることはありません。私が仮にこのような境遇に陥ったら、ラジオDJの最後が一番納得できるではと思う今日この頃。
    感動巨編ではなく、家族でわいわいがやがや見る娯楽映画です。子供さんが観てもOKです。

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  • ハート・ロッカー

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    このような人間も必要でしょう

    地位も名誉にもならん、ただ使命で動いている兵士の物語。
    自分の使命を信じて行動します。
    このシンプルだが強い使命感を感じているときのみ、自分の存在価値を見出しているのでしょう。
    ENDが良いですね。

    なんかうらやましい兵士です。
    そんな男を国で待つ妻を心から尊敬もしています。
    自分を唯一理解してくれる女を見つける事すら困難でしょう。
    観る人には狂気と写るかもかもしれませんが、所詮世の中狂っています。
    良い意味での狂気も必要でしょう。
    またこのような兵士が実在しないとアメリカの正義は嘘になるでしょうね。実在する事を祈ります。

    参考になった19

    投票数39

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  • 彼岸島

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    内容がありません。

    戦闘シーンが良いわけでもなく。
    怪物が出てきたときは、????必要性も前段との繋がりも全くありません。意味が無いんです。
    戦っている島民に共感する場面も無く、この島民の存在自身意味が判りません。
    話の繋がりが無いんです。
    確かに流れはありますが、お粗末な流れに下手に話題を突込むから余計にぼけてしまって、しまりがありません。
    脚本家・監督は何をしたかったのかさっぱり判りません。
    くだらん映画です。

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    投票数21

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  • 第9地区

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    2は無しです。そうでないと悲惨でしょう。でも見たい。

    エイリアンの組織構造が良く考えられています。
    相手が、馬鹿だとすぐに調子に乗る人間が良く描かれています。技術的に相当人類より高度なエイリアンであることは宇宙船を見れば判るのに、調子に乗って行くとこまで行くのは、人間の性なんでしょうか。
    宇宙船が、なぜ漂流してしまったのかは説明がありません、下手に説明しない所が良いですね。脚本家の勝利でです。
    案外売り上げがあったようで、2を製作するとなると、今度は人類が逆の立場に立たされて悲惨な映画になるでしょうから、作らないことを祈ります・・・
    でも悲惨さをどこまでやるのか見たい気もあります。
    2のラストを考えて、理由説明を省いていたなら、なかなかどうして脚本家にしてやられた訳ですが・・・

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    投票数23

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  • ミラも年には勝てない。

    内容は、皆さんが書かれている通りです。
    若い女性が体を鍛えても丸みがあり、セクシーなんですが、年と共に鍛えれば鍛えるほど、中性化するようです。
    食事療法等厳格な体型維持を努めているようなんですが、アップに少々耐えられない肌にもなってきているようです。
    1話目のミラの美しさが際立っていただけに、悲しい現実を目の当たりにして耐えれる方のみ鑑賞がゆるされる映画です。
    内容が無いだけに、ミラの今を見る・・・ぐらいでしょうか?

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  • ラスト・ブラッド

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    小雪さん見たさに・・・

    やはりアニメの方が良かった。
    チョンの殺陣場面は良いのですが、少々CGに予算が無かったようで、陳腐な映像が多々見受けられました。
    この手の映画は、映像・音が最大の決め手のはずで、ストーリーが、少々破綻していようがかまわないはずです。
    その意味で、最後の小雪との戦闘シーンは、興ざめです。
    背景(村落)も許せませんが、クールな美女である小雪の美しさを殺陣場面に投影すべき箇所が見えません。
    静謐な霧が立ち込める森・清流・紅葉・・これで純白の巫女姿で、ちらりと見える牙・・・うーむ、俺ならこうすると想像するのも楽しいかも知れませんが・・
    本作では、小雪を採用した意味が無い。
    チョンは場面に溶け込んでおり、苦悩する顔の演技がすばらしく、唯一この映画の慰めです。
    チョンのファン限定として薦めます。
    私のような小雪ファンは・・・・・???

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    投票数18

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  • 空気人形

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    久々に日本映画で余韻が残りました。

    現実の人間との対比です。
    ダッチワイフを主演にした事でより深い、基本的な疑問をぶつけてきます。
    普通の大人が生きるとはなんなんでしょうか。
    今の時代ほど普通の大人が生きずらいのは人類史上初めてではないでしょうか。
    存在価値が薄れ、ただ人工統計上数字の+1でしかない大人、その回答はありません。
    前の作品同様クールに淡々と描きます。
    主演女優を監督がこだわったのも納得がいきます。
    最後彼女は理解したのだと思います、自分の存在場所を、だから、自分からそうしたのでしょう。
    命を吹き込んだ神?は何を現実の人間に知らしめようとしたのでしょうか。いやお遊び・・・良い映画です。

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    投票数19

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  • 編集をより厳密に

    スピード感はシリーズを通してキープされている。
    が、少々無理やり入れているシーンが散見された。
    唐突なSEXシーンは、女性客へのサービスで入れているのだろうが、必然性が無く、追跡の臨場感を損なっている。
    (女優ではなく、ジェイソンの完璧な体を見せています。)
    見終わった後、惰性で見ている自分が嫌になる。
    何か新たなシーンを期待しているが、想像の範囲で終わっています。
    娯楽映画とわりっきても、何かが欲しい。
    通常のシリーズと違い、1・2・3に共通する評価で、3でこけるシリーズが多いが、平均値は保っています。
    この保っている内容での評価です。
    反対に、1でそんなに感激しなっかったからかも知れませんが。

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    投票数15

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  • 今までのシャ-ロック像をここまで無視するとは!

    世代的に読んだことの無い男の子はまれだと思いますが、この作品は、その読者を全く無視して作られています。
    ここまでされると「良くやった」と拍手です。
    相当勇気が要りますでしょうし、制作費を出すほうも良く決断したなと、その背景に対しての評価です。
    まー金田一を長瀬にさせて、バンバン跳んだりはねたりしたら・・・「八つ墓村」はどうなるでしょう・・・
    監督は三池ぐらいでしょうか、そんな無茶な脚本を取り入れるのは・・・?
    よく破綻せずにENDを迎えられた所に好感が持てます。
    ワトソンが、ここまで自己主張すると二人探偵?でもなんだかんだとちゃんと推理して?行動しているのは、シャーロックだけであり、そこはぎりぎり抑えています。
    ですから作品として「シャーロック」で良いと思います。
    誰が見ても判りやすいアクション映画になっています。

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  • カムイ外伝

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    映画館で見なくてよかった映画です。

    テレビ鑑賞で十分な映画です。
    最初の5分間は、テレビアニメを見ていた年代にはたまらない所です。ですが、最初の闘争シーンが終わり30分もすると、何これとなってきます。
    内容で引っ張るでもなく映像でがんがん攻めるでもなく、それでいてカムイ伝の差別批判も乏しく、主眼をどこに付けているのか監督の真意が私には理解できませんでした。
    そうなってくると映画鑑賞ではなく、批評会になってしまい出演者までも否定しだしました。
    唯一「土屋アンナ」の狂気宿した姫は、良かった。
    悲しいかな、3分も出てないように思いますが・・・・
    あの目がなんとも言えません。
    小雪のファンなんですが、この役に小雪はまったく合ってません。子供を持つ母のたくましさがまったく見えません。
    子供の時観た思い出が邪魔をしているのかも知れませんので、この批評は自信がありません。

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  • スペル

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    少々むちゃくちゃです。

    時間があったので観てしまった作品です。
    きっかけが最後まで納得いかず、老婆の一族もようわかりません。
    ストーリー展開(脚本では無く、発端?)が許せません。
    なんかこじつけを最後まで押し通した作品で、脚本家は、いつあなたに降りかかるかも知れません・・てな事を言いたいんでしょうが・・・。
    これじゃーむちゃくちゃ過ぎてピンと外れで怖くありません。
    まー貯まったポイントで観ましたから文句は言えませんが。
    今のご時世、TVも内輪話か金の掛からんクイズしかなく、NHK番組で観る物が無ければ、これでも時間つぶしにはなります。割り切って観てください。

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  • グラン・トリノ

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    さすがです。本当にすごい監督です。

    登場人物を絞り込み、それでいて有名人を使わず、人の心に打つストーリー。映像も斬新さは無く、虚飾を廃し、アメリカのどこにでもありそうな町並み、それなのに記憶に残る映像。詳細な構図を徹底的に研究しているんでしょうね。
    なんなんでしょうか、この監督は、常に一定以上のレベルの作品を出し続けています。
    ダーティーハリーが、あのような解決策を出すとは、まったく想像できませんでした。
    あえて批評するなら、最後の衝撃が強すぎて、パーフェクト・・許されざる・・・ミリオンダラー・・のような、じわーと来るモノが心に生じませんでした。
    私の琴線に響かない部類なのかも知れません。
    じわーと来ませんが「がつん!」と来ます。
    この監督の全作品に通じる「人としての使命感を持て」と。果たして私に、そのような使命感が生まれるのか疑問ですが、何らかの使命を見つけるべく生きていかねばと、自分に言い聞かすことでしょうか。

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  • 薔薇の名前

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    牧師の名探偵

    バチカンの連中だけでなく世界の宗教家及び宗教団体必見の映画です。
    組織の経年変化とは、設立当初の理想・理念からかけ離れ組織の存続ための運動に変質してしまう怖さを表しています。
    良かれと思って組織運営の天才が、ルールを作り上げていくのですが、後年その意義は「解釈」の元変質します。
    映画で出てくる「アリストテレス」のように組織化せず、あくまで「思想」=哲学として、宗教を表すべきでした。
    歴史上一番人を殺しているのは「宗教」ではないでしょうか。
    創設者は、神格化されてはいますが、本当は人間の人口増加を制限させるために地球より生まれた人類の天敵と思えます。
    右手で貧者救済を唱えながら、左手に持つ斧で首を刈る。
    人間は弱いです。

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  • 闇の子供たち

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    桑田のエンディング音楽が全てをつぶす。

    冷気に満ちた満月の映像、そのバックに流れる曲、これからの物語を語るに足るスタート・・良いデス、すばらしい。
    ですが内容は評価が高いのに、エンディングに流れる桑田の曲で全てをぶっ潰されました。
    なんなんでしょうか、あの陳腐な詩は、彼は原作すら読んで無いのではないかと思えます。(確かに原作とは違いますが、脚本として許せる範囲です。)
    江口・宮崎が、頑張っているのに、最後の曲でぶち壊しています・・・余韻に浸れず、ただ、ただ怒りが湧いてきます。
    この曲をチョイスした監督・原作者も同罪です。
    不思議です、スタートに流れた曲を選ぶ能力がありながら、なぜ?なぜなんでしょう。
    この内容に日本語の詩・曲がいるのでしょうか。

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  • 天使と悪魔

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    アクション映画として見てください。

    ストーリー展開が速すぎるきらいはあるが、鑑賞時間を考えるとぎりぎりの線か。
    少々安易な謎解きではあるが、視覚的には成功している。
    アクション映画と認識して面白い。
    ただ、トムハンクスの謎解きをより丁寧に、そして精密に組み立てたシリーズを作るべき時期ではないでしょうか。
    このまま、アクションを全面に出した展開では、陳腐な映画になってしまう恐れが多々ある。
    内容は、前作同様キリスト教信者同士の抗争
    一貫しているのは、自分が正義だと信じる者は強い事。
    それは、道徳とは無関係であり妥協が無い。
    だが、結局自己の理念を世に投影しようとしているのであり、自己の利に終結してしまう。
    道徳=宗教を同意義としてみている欧米人と違い、別物と認識しているに日本人には、所詮アクション映画としか見えない。この手の映画の欧米人レビューを読みたいのだが、英語がさっぱりな私にはやはり理解出来ないか?

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  • 自分の存在意義は何!

    自分に(空虚な)自信があった学生時代に映画館に脚を運んだときには、本当の意味が判りませんでした。
    当時、最後の銃撃戦が斬新で、それ目当てに何度か見に行きました。単純にカッコイー・・・いい思い出です。
    ある程度年を経、自分をある程度客観的に見られる年頃になって見た時、初めて本当の良さが判りました。
    確固たる目標も無く、人ごみに埋没する自分に嫌気が差し、その飢えから脱するために何か・・・何か・・・何でも良かったんです、自分の存在を確かめるために。
    最後のシーン。
    タクシーのバックミラー写る「飢えた目」が全てを語る。
    もう渇きが眼光に現われています、客を見つける目ではなく、獲物を探している目です。
    本当の自分を深遠まで見た時、果たして自分の存在が許せるんでしょうか。
    存在を確かめる手立ては皆さん何を持っていますか。

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  • ある年以上の方には忘れられない名画です。

    映画館で見て判らず、小説を読んで混乱し、また映画館に行った覚えがあります。
    20世紀が生んだSF映画の金字塔で、批評するなどおこがましい限りです。
    原作に忠実ですので、原作を読むことをお勧めします。
    個々で感じ方が違ってこそ奥行きのある映画です。
    この映像美は、今だ色あせることなく「宇宙=無菌」との概念植えつけました。
    その概念を見事に打ち破ったのが「エイリアン」です。
    今でこそ地上と同じ空間演出が当たり前になりましたが、始めてみたときショックでした。
    やはり映画は監督+脚本でしょうね。
    背景にカメラワークとバックミュージック・・・
    なかなかめぐり合えませんが、めぐり合った感動は一生続きます。

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