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ぴっぷさん

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  • 第9地区

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    SF映画の久々の快作!

    南アフリカの上空に異星人の宇宙船が現れてからン十年。船に乗ってたエイリアンはスラム街で難民・被差別的存在として生活している……もう、この出だしから只者でない映画!

    アパルトヘイトを異星人に置き換えて、前半はニュースドキュメント調で展開していくが、中盤から怒涛の(節操がない、とも言えるが)アクションへ!

    しけた顔した主人公だなあ、なんて思ってたらば……
    本当に臭そうで、品の無いエイリアンだなあ……
    そんなキャラ設定も後半いい意味で裏切られます。

    「センス・オブ・ワンダー」を感じさせる、久々の快作!

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    投票数36

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  • ジャケが「とったどー!」だが

    80年代に公開された同名作のリメイク!といっても旧作のカールした金髪青年のペルセウスは短髪の軍人あがりっぽい(アバターが抜けてないのか??)男に。ゼウス役のリーアム・ニーソンがどっかでみたような姿だなあと思ったら、監督は聖戦士星矢の大ファンwww主人公が乗るペガサスはまるで北斗の拳の黒王号!全盛時少年ジャンプ世代向けか?!
    ドラマ展開もテンポよく、巨大サソリやメデューサなどの旧作モンスターも大活躍。106分と最近の映画としては短めの時間の中で大いに盛り上げる好編に仕上がっています。
    旧作で主人公の相棒役だった、ふくろうロボットのブーボもカメオ出演。

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  • ヤッターマン

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    奇跡の成功例

    そもそもアニメ版の「ヤッターマン」自体が抜群の面白アニメだったかを思いだしてほしい。基本は駄洒落ギャグと毎度御馴染みな展開の、しょーもない子供向けアニメだったものだ(これは作品の価値が低いとゆー意味ではない!)

    それを実写化するにあたり、大人向けにエレガントにしたり重厚なドラマにしたりせずに、アニメ版まんまに転化したのは、お見事!しかもお金がかかってる!
    ようは、腹いっぱい駄菓子が食える!感覚なのだ。

    主演俳優の演技が学芸会?
    だからどうだとゆーのだ!
    劇中の、深キョンたちの「ドロンボー一味のダンス」を見よ!
    ここ最近の映画で、こんなに幸せな感覚に浸れる場面があっただろうか?!
    「映画作品」としての評価がどうかはしらないが、アニメの実写映画化としては奇跡に近いほど成功しているぞ!

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    投票数27

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  • 初心者にもわかる

    長い歴史と膨大なキャラクターの相関関係がネックで、初心者には敷居の高い「スター・トレック」シリーズ。
    今回はそんな初心者にもわかりやすいように、すべてを刷新しての再出発(出航か?)
    なので、新規ファンは純粋に楽しめるし、オールドファンは旧作との違いをあれこれ楽しめるとゆー、憎い二重構造になっております。
    俳優も、旧作の各キャラクターの雰囲気を壊さずに演じてるので、違和感はほとんど無し。強いてあげるなら、Mrスポック役のザカリー・クイントに「ヒーローズ」のサイラーのイメージがちらつくくらいか?
    にしても、レナード・ニモイも老けたなあ。

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  • 志村、うしろー!

    宇宙人やら巨大トカゲ怪獣やら超大寒波やらで、人類存亡の危機をなんども作ってきたエメリッヒ監督による、決定版ともいえる大災害映画。

    この手の映画にありがちな「事前に異変を察知した科学者が、災害を最小限にとどめようと努力する」……なんて生優しい展開はなし!(笑)
    異変が判明した時点で「もう無理です」な展開。
    災害の規模がデカ過ぎて、少数が生き残る手段を考える以外になし!とゆー状況の中、ジョン・キューザック扮する元小説家で、今はしがない運転手の主人公が、愛する家族のために奔走する(本当によく走る)ドラマ。全編「志村、後ろー!」と言いたくなるよな、地震、地割れ、ビル倒壊、火山噴火……色々な災害が主人公に矢継ぎ早に襲い掛かります。

    道義的なことや、科学的な嘘とかを深く考えてはいけません。希にみるスケールのデカい災害をエンジョイしましょう。

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    投票数24

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  • 出色の出来!

    ゾンビもののテレビシリーズ……てだけで、敬遠する方も多いかとおもうけど、これは抜群に面白い!
    既存の社会システムが崩壊した世界で、圧倒的多数のバケモノ(ゾンビ)から逃れ、人はどう生きていくのか?!
    このテーマをとことん突き詰めた脚本なんで、性的な場面やグロテスクな場面も多いことは確かなんだけど、グイグイ引っ張られるように見てしまう。
    子供が見たらトラウマ必至のドラマなんで、大人だけで鑑賞しましょう!

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  • ターミネーター4

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    アクションものとしては…

    退屈な映画ではありません。
    ただ、「機械軍の核攻撃後の世界」でのサバイバルなんで、1・2のような「追っ手の恐怖」とか「一つミスすると人類破滅」とゆー緊張感に乏しいのも事実。
    金のかかった、派手な仕掛けやアクションはあるけども、散発的な印象になってしまってる。
    フルCGでシュワちゃん型ターミネーター(全裸!)が登場するのも嬉しい……いや全裸、てとこではないぞ。

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    投票数21

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  • ホームズマニアには??だが

    元マドンナの旦那こと、ガイ・リッチー監督が「ホームズ」を撮る!……期待と不安を抱えつつ見たが、いかにも彼らしい作品になってました。

    アクションあり、友情あり、推理なし!www

    いや、推理をまったくしないワケではないのだが、ホームズの推理がかなり近視眼的というか、原作にあった2手3手先を見通すような推理はなし。常に目の前の事象しか見えてないホームズてのはかなり残念。これは脚本のせいだよね。

    原作「ホームズの生還」の中で、ホームズが日本の柔術の心得があることに言及されてはいるのだが、妙に武闘派に仕立てられたホームズ。ロバート・ダウニー・Jrの上半身裸アクションとか腐女子むけサービスは多いものの、原作ファンからすると、かなり??な点は多い。

    霧に煙る倫敦の景観や雰囲気は良いし、ハンス・ジマーの音楽もノリがいい。見てて退屈な映画ではないので、原作と違うことを許容できるファン向けか。

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  • 楽しめます

    謎の隕石の影響で巨大化してしまったヒロインを中心に、地球を守るモンスター軍団と、エイリアンとの闘い……

    巨大なヒロイン、昆虫と融合したクレイジー博士、半魚人、アメーバ生命体、巨大怪獣、宇宙人、巨大ロボット……見ての通り、50~60年代のB級SF映画へのオマージュをふんだんにちりばめた好編です。家族向けに楽しめる作品に仕上がってます。


    でも、マニアックなネタがある割りに、
    ヒロインが巨大化する時、服が敗れそうになって大変~!てゆー「お約束」が無視されてるとか、巨大怪獣が変態する場所にはランドマークになる建物があるべきだろう!とか、半魚人のキャラが生かしきれてない、とか不満も散見されますが。
    ヒロイン・スーザンの吹き替えはベッキー、ブロブのボブはバナナマンの日村が担当。どちらも好演しております。



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  • 過大に期待しなければ

    「2」に続き、「3」もTVムービーとして製作された(日本では劇場公開)ので低予算っぽいのは仕方ないところか。「2」よりは見せ場の戦闘場面を増やしており、頑張ってる感はある。
    が、本作最大の売りである筈のパワード・スーツがいただけない。
    二の腕から先がマシンガンて、ガンタンクか!とゆー最悪なデザイン、今時の作品とは思えぬテカテカな質感のCG、登場!と共に痛快にバグズを蹴散らすかと思いきや、歩行するだけのデクの坊演出。
    個人的には、スタートレック・エンタープライズのトゥポル役のジョリーン・ブラロックが引き続き、ふてくされ顔セクシー美女(これ褒め言葉なんだよ)を好演していて嬉しかった。

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    投票数13

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  • 面白い!

    パトリック・ジェーンは人並み外れた観察眼と人間心理に通じた、犯罪コンサルタント。
    CBI(カリフォルニア州捜査局)のりズボン刑事のチームと行動をともにし、犯罪捜査の協力と解決にその特異な能力を発揮する……てドラマですが、この主人公が、魅力的で素晴らしい!
    子供っぽい笑顔、意表をつく非常識な行動、でもそれらがすべて、相手の心を意のままにコントロールする手段だったりする(吹き替えの郷田ほづみ氏がまたいい味だしてる!)
    そんな天衣無縫に見える彼の内面には、じつは過去のある事件が暗い影を落としている……この「事件」がドラマのもう一つの軸になっています。
    捜査チームのキャラクターもそれぞれ個性的で、見ていて飽きることがありません。
    全米で高視聴率かつエミー賞ノミネートも納得の傑作推理ドラマです。

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  • ついにレンタル開始!

    CSI、BONESに続く、米国・犯罪捜査物ドラマの傑作、満を持しての登場です。
    CSIが物的証拠を最新科学捜査で、BONESが遺体の骨の特徴から犯人を追い詰めるのに対して、本作は異常犯罪者の心理から犯人像を推定して追い詰めていく展開。
    CSIシリーズみたいな派手さは少ないけど、猟奇犯罪者をプロファイルし追い詰める過程はスリリングの一言!
    テーマがテーマなだけにグロテスクな場面もあるけど、観ればハマること間違い無し!

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  • 見応えあります

    <「ER」以来の大ヒット医療サスペンス>てな宣伝文句ついてますが、確かにスリリングで痛快な傑作ドラマです。
    主人公グレゴリー・ハウスは、「患者は嘘をつく」が持論の偏屈でひねくれ者で問診嫌いの内科医。
    腕は確かだが、周囲の部下や他の医師たちや患者家族とトラブルを巻き起こしつつも、難病奇病に冒された患者の病気を解明していく。
    この気難しい医者をヒュー・ローリー(スチュアート・リトルのパパね)が好演。他の役者さんもいい味だしてます。
    基本的に1話完結なんで、どこからみても楽しめます。
    ドラマの性格上、医療専門用語のつるべ打ちなんで、字幕より吹き替えでの鑑賞がお勧めです。

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  • 最近のサスペンスものでは1番!

    近年の、海外理系サスペンスものでは1番面白いと思う傑作ドラマです。
    数学で難事件を解決!て展開に「いつまでネタがもつの?」と思いながら見始めたのですが、これがよく考えられてて、うまく事件解決にからめる脚本力には脱帽!
    数学知識なくても楽しめる娯楽作です。
    天才数学者の弟とFBI捜査官の兄と二人の父親を主軸にした家族愛のドラマとしても毎回ホロリとさせられます。
    基本的に1話完結ものなんで、どこから見てもたのしめますよ~。

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  • やっとシリーズ化

    以前から「バトルスターギャラクティカ・サイロンの攻撃」のタイトルでレンタルされてた、リメイクシリーズの序章。なんで収録内容は「~サイロンの攻撃」と同じ、新装パッケージ版です。
    旧作「ギャラクティカ」はわかりやすい勧善懲悪のスペース・オペラで、悪く言えば能天気で大味。
    が、今回のリメイク版は物語そのものは旧作同様なのだが、「9.11以降のアメリカ」を反映したシビアな演出。
    どのキャラにも抱える問題やら二面性が。特に悩める艦長アダマ(E・J・オルモス=ブレード・ランナーのガフ!)と、人類抹殺に加担してたことを知り良心の呵責とサイロンの亡霊?に爆発寸前となる天才科学者バルターが魅力的。
    近年のドラマ(SFに限らず)でも屈指の出来なんで是非観て!

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  • 筋肉祭り

    時代考証なんてチャラい事は二の次!
    漢(おとこ)たるものかくありたし!なマッチョ祭り映画。
    万単位の敵兵だ!怪物だ!忍者モドキだ!巨大象・サイだ!でかいぞペルシャの王様! でも、ひるまず戦う勇者300人!「燃えよドラゴン」或いは「北斗の拳」で燃えた人なら感涙必至の武闘派映画の極北。
    つーか、この技術で「北斗の拳」を実写化してくれ!
    余談だが、よーくみていると、俳優達の肉体美を際立たせるために描いた、筋肉の筋目にいれた陰影のペイントが丸わかりな場面もあるぞ。

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  • CGの戦車が秀逸!

    いやあ、テレビシリーズでこんなに派手に戦車が活躍するアニメが見られる時代がこようとは!いい時代になったもんだ!
    1話目のファーストカットからして指揮戦車の砲塔目線で描かれた、恐ろしく長い尺のCG戦車部隊の展開を見せるというサービスぶり!
    1・2話は登場人物紹介と戦車発掘の話中心ではあるけど、全編ミリタリーマニアがニヤ二ヤするような小ネタが散りばめられていて、演出やスタッフの「やる気」度合いが半端でないのがよくわかります。
    戦車好きは勿論、戦車の事をまったく知らなくても、戦車の魅力にハマる事間違いなしの秀作!

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  • 正しい続編の作り方

    続編映画に成功例は滅多無いのだが、これは稀有の成功例。
    前作の作風を踏襲せず、キャメロンが得意のアクション映画にしたのが勝因か。
    生還したリプリーか猫にエイリアンが寄生してると誰もが予想していたが、よもやエイリアンのいる惑星に出向く展開になるとは、と公開当時かなり意外だった。
    派遣先の惑星で取り残されていた少女に、自分より先に歳をとって死亡した娘をダブらせ、エイリアンクイーンとの母性対決に結実していくクライマックスまで、骨太のドラマと怒涛のアクション展開!SF、アクション、モンスター、メカバトル、これ以上何を望む?と言わんばかりの特盛り大サービス。
    宇宙海兵隊やビショップのキャラも明確で面白い。
    劇中で使われてたメカや兵器の大半は監督自身のデザインだが、兵士のモニターは実用化されてるし、スマートガンやパワーローダーも似たのが試作されていることを考えると、キャメロンの慧眼ぶりには驚かされる。

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