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ウィンドシャトルさん

  • レビュアーランキング

    870

  • レビュー投稿数

    177

  • 参考になった割合

    70

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  • 悪くない

    泣かせ邦画だと思って馬鹿にしていると、細かく複線を張っていく脚本が巧くてびっくりした。ただ竹内結子は母親を真面目に演じる気がないのがみえみえで萎える。

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  • 男たちの大和/YAMATO

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    下士官達のYAMATO

    大和の特攻を下士官の視点から見せる作りはなかなか新鮮。にしても、映画は「沢山人が死ぬから戦争はいけません」という枠組みから一歩も外に出ないのが残念。

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  • 有名作ですが

    ワイルダーが21世紀に鑑賞され続けられているのは、「現代的」だからなのだ。この映画で描かれる大都市の生活のありようは、今とまったく変わっていない。独身のサラリーマンが単身暮らす狭いアパートに、貧しいレトルト食品。日々会社に追われる生活。そして、ワイルダーが日本で人気があるのは、落語的とも言える洒脱さにある。本作は2つの特徴がもっともよく出ている作品。

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  • 日本沈没(2006)

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    エイガジャナイ

    TV局が作ってし、これは映画じゃないです。その場で受ければいいあまり考えられていないシーンの連続。お茶の間受けするキャスト、CMを入れるタイミングをねらったしかおもえない物切れのシーン展開。最悪だ。

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  • 下妻物語

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    うん、傑作

    監督の中島哲也は「バカヤロー!私、怒ってます」を見た時はこんな傑作をものにするとは思わなんだ。
    MTV的という言葉ももう古くなったけど、カチャカチャしたPV的な映像のキッチュさが逆に安っぽい友情を本気のものと観客の感じさせる作りが巧い。

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  • サイドウェイ

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    痛いなぁ

    人生のほろ苦さみたいなものをこれだけ執拗に描き続ける監督は凄いね。歳が歳だけに、身にしみました。

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  • 社会派映画…かもよ

    どっからどう見ても、監督はゾンビ側に肩入れしているのだ。これは「異形の悲しみ」とかじゃなくて、アメリカの格差社会への監督の怒りがそうさせるんだろう。

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  • いつか晴れた日に

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    オースティン映画の最高傑作

    オースティンの原作より良いのではないか。例えば、原作のごご都合主義な要素にも目を配るといった部分。

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  • 櫻の園

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    恥ずかしいのだが

    原作からの改変に大して異論があるのは分かるし、男性による理想化された女子高校生像であるにしても、人生の一瞬を切り取ったかのようなシーンの連続は素晴らしい。時間制限がもたらすサスペンサフルな演出は、「これこそ映画だ」とあまり使いたくない言葉を思わず吐きたくなる。

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  • 黒猫・白猫

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    クストリッツァのベスト

    アンダーワールドもいいんですが。この監督の作品で、弱者マイノリティを描いて嫌味でない数少ない作品じゃないかと思う。音楽は最高だしね。

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  • ソラリス 特別編

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    失楽園 meet SF = オヤジ映画

    「都市で孤独を満喫したい」「美しい回想に浸りたい」「理想の女と心中したい」と、オヤジの妄想が詰まった映画です。原作ともタル版ともまったく別の作品になっちゃってるけど、けっこう好きかな。

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  • 三船映画

    三船が出ているんだよこれが。しかし寅さんより貫禄があって主役を完全に食ってるんだがいいのか、これは。

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  • 私は好き

    山田洋次が監督をしていない珍しい作品。
    まだフォーマット確立していないこともあって、いろんな部分でおなじみと違う表現が見られてこれはこれで結構好きだ。

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  • 南極物語(2006)

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    なんでリメイクしたんだろう

    オリジナルは相当にあざとい映画なんだけど、本当に撮影で犬を殺してるんじゃないのと思わせる酷いところが売りだったわけでして。
    にしても、犬を残していく際に、食料も残さず離脱する極地のスタッフはいいんだろうか。自分で死地に放置しておいて、再会を謳いあげる矛盾はオリジナル以上強調されている気はする。

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  • IZO

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    中身のないアナーキズム

    実態がない権力を現在に蘇った岡田以蔵が斬る。不条理劇かと思っていればども作り手は本気らしいのだ。

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  • しあわせ

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    傑作

    老いても全然枯れないクロード・ルルーシュ。「旅愁」と「旅情」と「慕情」みたいな古典映画の風格と現代性が同居している大傑作でしょう、これは。

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  • 箪笥-たんす-

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    全然怖くない

    登場人物が皆異常者なので、異常な考えをする人が異常な現象に驚いて、異常な隠し設定が後半公開される。駄目じゃん。

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  • なんでこんな映画を見たんだか

    原作は読んでないんだけど、ある種の寓話みたいなものなので、許されている表現が大量にあるんじゃないかと思う。で、それをそのまま映画にしたと推測されれる為に、不自然なシーンが沢山出来上がってしまっている。主人公の病気に説得力がないとか。

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  • 凄いんだぜ、これはよー

    オリジナルでダレダレだった中盤の地獄クルーズが、物凄い緊張感あるシーンに生まれ変わっている。追加シーンだけでなく、個々のシーンがワンカットにいたるまで再編集の過程を経ていて、映画編集とはかくも偉大なのかと再確認させられる次第である。あと、この特別完全版は公開時にパンフレットに立花隆が文章を寄せていてこの文章の読み応えの歯ごたえはカリカリである。70年代の素晴らしかったジャーナリストである彼が戻ってきたようだ。DVDにも収録されてるんだろうか。

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  • 私は好きだ

    キネ旬のアレンの特集で駄作扱いされていてお冠。ここ近年のアレンじゃベストだと思うんだけどなぁ。恥かしいことを言わせてもらえれば、ペーソスもアイロニーもユーモアも詰まった傑作だと思う。そして近年のアレン作品にある変な"逃げ"が一切ないのだ。

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