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テニアンさん

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    70

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  • 終わった人

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    続編を期待します

    全体的に無難な仕上がりだと思います。『無難』で十分ですよ。
    どうせなら10年後の壮介(主役・73歳)、20年後(83歳)、・・・で続編を製作して欲しい。または『職業別』終わった人にしてシリーズ化するとか。

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  • いいタイミングでいい映画です

    親の代、祖父の代の有名人はドイツに限らず心理的影響が大きい。現世に降臨したら何とお言葉を述べられるか?興味津々です。・・・そういう好奇心に十分応えてくれる出来になっています。

    類似作品が出来そうな国と(人物)。ロシア(レーニン)。中国(毛沢東)。日本(田中角栄)。・・・こんな感じかな?

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  • ともしび

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    こんな教育現場がかつて存在した

    現実的でいい内容。嫉妬に狂った教師が生徒に暴力を振るう。この映画の四半世紀後、この教師が校長(orヒラのまま)になった頃彼等の子供世代が中学校で暴れまくるのも納得できる。

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  • サーカス

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    動物の種類に驚きます

    会場移動はトラックでもなく鉄道でもなく馬車で。スポットライトとか照明器具はあったかな?よくわからなかったけど。そんなアナログな時代だからこそ?(人間と動物が生活を共にする時代と言うべきか)いろんな動物が登場していて見るも者を飽きさせない。『前門の虎、後門の狼』ということわざそのもののシーンはなるほどと思わず唸ったぞ。

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  • 残虐性しか印象に残らない。R15指定だ。

    革命の端緒の攻防戦ですからまだ近代的武器はほとんど手元に用意されていません。そんな段階では中世とほとんど同じレベルの、『切る』『刺す』小道具ばかり。それを用いて執拗に相手を追い詰めてこれでもかとやる。さすがに一呼吸置くシーンも挿入されてはいますが結局また同じようなシーンに戻る。戦略も戦術もなく戦闘で『劇終』。・・・革命の何たるかが全くわからずじまい。

    これを見た青少年が鬱憤晴らしにこれらの小道具を工作して悪事をしなければいいのですが。

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  • 路傍の石

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    文部省vs新興宗教

    映画公開は1964年。作品の時代は日露戦争直前。
    昭和初期に勃興した新興宗教が終戦を境に爆発的に勢力を拡大し昭和30年代にはその多くが政治勢力を保有するまでに至った。その中心的人物のほとんどがこの映画にみられる、この時代の「奉公人」経験者だった。昭和の中頃「奉公」に代わる「就職」の青年達が20年後30年後我も教祖になってという・・(悪循環?)。少しでも賢い者は高等教育の場=国家(=米国?)に取り込むよう文部省をして青少年啓発のため製作させたとみるのが深読みである。決して明治生まれのための回顧作品ではない。その証拠に英語教育のシーンが何度も登場する。何故日露緊迫している最中に英語教育なのか?

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  • 甦える大地

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    数十年後に評価される作品の一例かも

    興行収入が期待出来なくても映画製作に至った動機は、当時世界一といわれた人口港であれば官民一体のドキュメンタリー記録に価するということであろう。
    一企業単独の製作ならば建設工程の記録映像を並べただけで全体は画きようがない。世は国家プロジェクトの時代である。
    国営放送局にまかせたら反対派利権グループの暗躍などはカットするのが普通であり一点の曇りもない計画立案者の妄想実現映画になってしまう。
    やはり清濁合わせているからこそ本作品の価値はあるといえる。土地投機を映像化したところが秀逸。百年以上の古民家がブルドーザーで次々になぎ倒されていくのは正に世紀のワンシーンである。これらはもはや『郷土博物館』にしか存在しない。これが日本列島改造の最先端の現場だったのだ。
    水戸水戸と散々呼称しているというのに水戸駅前をキチンと撮っていないのが理解に苦しむ。無許可のゲリラ撮影レベルの日陰者的映像なのが残念。

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  • 裸の太陽

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    萩の宮は“宇都宮‘’

    この時代の地方財政は財源不足のため全国的に競輪場建設ラッシュであったことも見逃せない。その視点で鑑賞するのもまた良し。

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  • 国家権力といへども肉親の情あり

    結局、親子関係の歪みが半分。残りは・・・。警察も司法も人の子、流血の事態は避けたいと思うでしょう。父子のシーンが印象的だった。

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  • 海よりもまだ深く

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    交際相手も深く撮って

    妻の再婚予定相手の母親が息子の結婚予定相手とどんな会話をするかがとても興味深い。
    文学賞取った後が鳴かず飛ばすというのは昔からよくある話であって、映画に新鮮さを求めるならばもう一工夫欲しかった。
    樹木希林の出番がやたら多いのでそう感じました。

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  • 恋文

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    戦後8年。最新世相ドラマ

    渋谷・銀座。そこはいち早く復興した金持ち相手の商店街。その隙間で営業する特殊商売。復員元帝国軍人は未だ所在なく浮き草の身。一方、身体壮健な女性は手っ取り早い満足を求めて『自発的に』活動する。その相手が相手だけにこの時代の男にはとても監督は無理である。田中絹代は都合良く担がれたと見るべきだろう。背景に走る列車が全て電化車両なのが復興日本の意気込みと意地を感じる。

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  • ガチ星

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    久々の本格的競輪映画

    スカ○ー競輪専門チャンネルでも見られないカメラワークに興奮できます。
    競輪はオリンピック種目だという誇りを持つファンにはいささか抵抗を感じるストーリー。
    各地の選手候補生が伊豆修善寺の学校に集結して切磋琢磨するという自然な内容ではいけないのか?家庭事情はほどほどに。

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  • 親鸞 白い道

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    宗教映画はこうあるべき

    開祖が生きた時代・世相を実写化できれば・・という製作者の願いを痛切に感じる。宗教者だけでなく歴史上の人物が軒並みキャラクター化されて行く昨今のTV・映画にうんざりしているのは昭和の時代の教育を受けた年代だけであろう。

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  • 空海

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    時代が必要とした人物

    表題の『時代』とは製作された時代のことです。80年代中国のどこを褒め称えればいいのか困った状態。中国版共産主義は迷走の挙げ句低迷、その前の時代は諸外国に侵食されており日本はその最大の加害国。中世の御用商人の細々とした貿易で観客を感動させるのは至難の技。日中関係史を消去法で絞っていけば結局遣隋使遣唐使の時代になってしまう。空海のカリスマ性と開祖空海の後継団体の組織力が大いに映画製作の追い風になったことでしょう。もっとも、80年代は古今東西の宗教の勢力争いが尖鋭化してましたので真言宗の広報にも十分貢献したと推察いたします。しかし、中国ロケで映し出された山河はかつて徴兵従軍して大陸各地に送り込まれた老兵に往時の記憶が槍のように目に刺さったに違いありません。30歳過ぎて渡海した空海よりも20歳そこそこの日本兵のほうがはるかに強烈な記憶を刻まれたことでしょう。百聞は一見にしかず、彼等に密教は通用しないぞ。

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  • サーカスの世界

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    世代交代人情話

    名優ジョン・ウェインを過去のサーカス映画の二番煎じにするわけにはいかない。ヨーロッパ公演というだけでかつて陸軍大尉or少佐で従軍っぽいイメージが湧いてしまうので、観客の年齢層は40~60歳を想定しているのかな。

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  • これは国策映画である。ヒーローは要らない。

    ブルース・リーの功績によってカンフー映画の認知が世界規模になった反面、中国武道が個人の名誉栄達の手段として利用されることに危機を抱いた旧時代の人々(この映画の監督を始め、中国拳法のあらゆる流派全てと言ってもよい)が昔日の日本統治時代の屈辱を忘れじの思いと華人社会の結束を再認識させる目的で製作したのだと思います。主役級以外の出演者はどうも緊張感に欠ける表情をしていますが、それなりに製作予算をかけているのは間違いなく、量産娯楽作品ではなく、苦難の時代を生き抜いた老人から若者へのメッセージを多分に含んだ作品に仕上がっています。折しも、大陸では毛沢東が、台湾では蒋介石という巨星が墜ちた頃に製作されておりますので、そのような時勢に次世代ヒーロー、ジャッキー・チェン主演大ヒット作品などと評価するのはそもそもおかしいのです。むしろ本作品のような極めて民族色の強い映画に年齢も経験も大差ない同じ道を志す同士で決して突出することなく、控えめで丁度よかったのではないでしょうか。この流れが2000年代の『イップマン』に見事に継承されております。日本の軍国主義はさておき、武道・習俗・彼らに与えた影響力の強さに感動します。

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  • 追撃機

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    少佐殿の行動規範をわざわざ映画化した?

    少佐ともなれば・・買い物したときは代金を支払うこと(略奪するな)。女性関係はたとえ他人の妻といえどもアングロサクソン系プロテスタントにすべし(将来上流階層に加わりたくないならば現地異民族異教徒でもいいぞ)。いつでもどこでも服装に隙を見せるな、折り目正しく振る舞え。部下の言動にいちいち腹を立てるな、大人らしく包容力でもって懐柔しろ。部下の危機には全力で立ち向かえ。・・。。実際はどうなんでしょう?相当弛緩していたのではないでしょうか?

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  • 大陸国家的戦場の実態

    大昔に築城した城郭を占拠するべくナチスドイツが攻め込みます。城内の人びとは戦禍を逃れようと四方の城門から着のみ着のまま脱出を試みますが・・。
    局地的戦闘に限定すればこういう様相は古今東西あまり変わっていないのではないか?ローマ帝国の戦争もナポレオンの戦争も日中戦争も中近東あたりの戦争も。最後の戦争の相手国が次の戦争が起こるまで延々と悪く言われ続けるのです。

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  • トコリの橋

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    すっきりした内容で傑作です

    最新鋭の空母艦内といい創成期のジェット戦闘機やヘリコプターまで軍機密をよくもまあここまで公開したものだ。比類なき海軍を保有して西太平洋全域を領有するに至ったアメリカ(というより白人)の自信が伝わってくる。
    朝鮮人民は有史以来の人命損失をしているというのに兵士がちょこっと姿を見せる程度である。韓国製の朝鮮戦争映画と雲泥の差、正に『雲上』と『泥沼』。
    後年のアメリカ軍隊を扱った映画は若者受けを狙っていたり、洪水のような挿入歌に注意を奪われたり、CGで製作費をケチって駄作感が出たり、ストーリーが妙に暗示を含む内容でひねくれてしまっています。核爆弾や航空機などはまだまだ発展の可能性がある。人民は塗炭の苦しみをしている一方で技術者にとっては夢のある時代だったんだろうなと考えさせられます。

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