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[字]ラジオ・コバニ

[字]ラジオ・コバニ
お気に入り登録数
5
収録時間
69分
出演者
  • ディロバン・キコ
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スタッフ
【監督・脚本】
ラベー・ドスキー
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ジャンル
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トルコとの国境に近いシリア北部のクルド人街・コバニ。2014年9月から過激派組織「イスラム国」(IS)の占領 下となるも、クルド人民防衛隊(YPG)による激しい迎撃と連合軍の空爆支援により、2015年1月に解放された。 人々はコバニに戻って来たが、数カ月にわたる戦闘で街の大半が瓦礫と化してしまった。 そんな中、20歳の大学生ディロバンは友人とラジオ局を立ち上げ、ラジオ番組「おはよう コバニ」の放送を始め る。電力の供給が安定しないため手作りの放送局は度々移転を余儀なくされ、ときにはトラックに積んだスピー カーから放送する。ラジオには、ISと戦うクルド女性防衛部隊(YPJ)の女性司令官のほか、詩人や難民キャンプ で暮らす親子が登場。彼らの声を届ける「おはよう コバニ」は、街を再建して未来を築こうとするコバニの人々に 希望と連帯感をもたらした。 「未来のわが子へ。戦争に勝者などいません。どちらも敗者です」そう語るディロバンは、いつか生まれるであろ うわが子、そして今後生まれてくる“コバニで何が起きたか知りたい全ての子供たち”に向けて、自分の街や家族、 友人たちが受けた悲惨な物語を手紙につづる。 戦闘真っ只中の2014年から、コバニに復興の光が差し込み始めるまでの激動の3年間を追ったカメラは、やが て日常生活のささやかな喜びや恋愛を享受するディロバン自身の姿も捉えている。 監督は、自身もクルド人のラベー・ドスキー。地雷や戦車を越えコバニに赴き戦地での撮影を敢行、クルド人兵 士によるIS兵士の尋問にも立ち会った。本作を、戦死したクルド人兵士の姉に捧げている。

【※この商品は日本語字幕版です】

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