ハレンチくれあちゃん/小鳥遊くれあ

ハレンチ…特に性的に恥ずかしい行いをすること。猥褻な。

タイトルに偽りなしでした。クレアちゃんはとてもハレンチな娘です。私が親だったら「そんなハレンチなことしちゃダメでしょくれあちゃん！！めっ！」と叱ってしまうかもしれません。ただ、私は親ではありません。そんな私が彼女に言いたいのは「Good Job」の一言だけです。

チャプター1…起きない私の横で動画を使ってマッサージをします。ブィィィィンという音が鳴る道具を使って…(ｺﾞｸﾘ
気持ちよくなった彼女はこっちのを方を見て言います。「見とったん？内緒やけんね。」博多弁最高。九州の皆様ありがとうございます。彼女は私の下半身を見て続けます「こっちも起きとぉやん」と。そしてツンツンとサワサワとし始めます。「どおしてほしいと？…わかった」何も返事をしてないのにわかってくれるくれあちゃんはとてもハレンチです。彼女は尻を僕の顔の方に向けて乗っかってきました。その後小刻みに上下に動き始め、動きに合わせて僕の下半身の方からジュボジュボ聞こえてくるようになりました。時々彼女のセクシーな声も聞こえてきます。まるで何かを咥えているような…。しばらくすると、「んー！」という声があがり、同時に挙動が止まりました。振り向く彼女は笑顔でした。口を開けないので不思議に思いましたがすぐに疑問は解消しました。口から白濁液を出す彼女。それがお口に入っていたから開かなかったんだね。気づいてあげられなくてごめんね(//∇//)私はなんだかとてもすっきりしたような、果てた気分になりました。ああああアムロ、行っきまーーーす！！
チャプター2…出前を届けてくれたくれあちゃん、疲れていたのか倒れてしまいます。仕方ないので私は部屋で休ませます。起きると「配達あるので行きます…ちょっと脱いでもいいですか？」行くのかと思ったら脱ぎ始めました笑
暑かったようで上も下も面積の少ない水着一枚に。暑くて落ち着かないのか悶えています。その後、何故かロデオマシンになり悶え、トイレで私に悶えさせられ…彼女のハレンチは止まりません。「ハレンチの連鎖タイ…」思わず私は博多弁で呟きました。
チャプター3…くれあちゃんと公園でプチキャンプです。カジュアルな服装がそれまでのセクシー路線と異なり可愛いです。ああ、そろそろ文字数がやばい…一つ言えるのは、ここまで読むくらいなら見ることを勧めます。