part.4 Mercedes-Benzの安全思想 スペシャル対談「PRE-SAFE～これからのクルマ」

新エネルギー・産業技術総合開発機構（NEDO）が自動運転・隊列走行技術を開発した。大型トラック3台による車速80km/h、車間距離4mでの自動運転・隊列走行は圧巻。清水和夫が取材した。

Mercedes.Benz F600はメルセデスが次世代に問う全く新しい燃料電池車のコンセプトカーだ。この日特別の許可をいただいて清水和夫が試乗した

ミシュラン・ビバンダム・フォーラム＆ラリー第4弾。日本では発売されていないHONDA ACCORD HYBRIDやプジョー307ディーゼルが登場。エコラリーは続く。

2004年番組収録中に偶然撮影された二輪車の横転事故の実録映像。さらにモータースポーツ関係者に向けた救急対処法ライフ・セービング講習から、万が一の事態に対応するためのポイントを学ぶ。

なんと…菜の花からも燃料が作れるって？？？すでに始まった代替エネルギー・バイオマス燃料についての解説。

21世紀は燃料電池車実用化に向けて加速する。2003年に行われた燃料電池車の公道実験などに清水和夫が参加した。特集/燃料電池2003版

ミシュラン・ビバンダム・フォーラム＆ラリー第5弾。LEGACY B4 CNG、エコラリーはいよいよゴールの愛知万博長久手会場へ。

ハイブリッドやEVなどが目立ったフランクフルトショー。メルセデス・ベンツもまた電化を進めているが、その安全技術はやはり高いレベルにあるのか？ 清水和夫がダイムラーの安全技術担当者にインタビューした。

JARI客員研究員でもある清水和夫。2013年2月26日につくばで開催された自動運転隊列走行のワークショップで、いち自動車ユーザからみた自動運転・隊列走行への期待を述べた。

インターネットサイト「レスポンス」のe燃費アワード2006-2007でなんとスバル車が2冠を達成した。一般ユーザーからのリアルなデータだけに優れた実燃費が実証されたといえよう。