稲川淳二の超こわい話「夜空に立つ男の子」

ある有名な実業家、マンションにお面を掛けると、寝ている時、夜な夜な苦しい。最後にはそのお面から血が吹いてくる

あるタレントにクラス会の電話が来る。ところが電話をしてきた男は20歳の時に死んでいた…

稲川氏の名作。寝ていると枕元で「ゆきちゃん、ゆきたん」という声が聞こえてくる。

10数年前、少女の人形を使って舞台をやることになった。するとなぜか関係者に次々と災難が。それは今も続いている…

あるホテルの最上階で男の子がジーと窓の外を見ている。するとその先には…

ロケで稲川氏が山の中の旅館に泊まった時、夜中にふと目を覚ましトイレに行く。すると女の人が顔を洗っていた。ところがその場所は…

ある男が市ヶ谷の屋敷に忍び込み霊を見る

稲川氏がテレビ局のクイズ番組のロケで樹海に入る。すると、何ともいえない声が迫ってくる。

あるタレントが古い洋館で肝だめしをする。「何か取りついたら困るから」と付き人にすべてを託すとその付き人は…

友人同士でサーフィンに行き、一人だけ帰ってこなかった。そして、その友人の死体が上がる。そこには…