シャレード
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シャレード
エピソード一覧
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見放題 シャレード(吹替版)
レジーナは友人とのスキー旅行の途中で離婚を決意するが、帰宅すると夫は死んでいた。さらに、夫が戦時中に3人の男と軍資金を横領したあげく、仲間をだましていた事実が発覚する。3人から脅迫を受けるはめになった...
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見放題 シャレード
フランスの冬の観光地。レジーナはフランスの友達とスキーを楽しんでいた。彼女は夫との離婚を決意している。彼女はそのスキー場で偶然ピーターと知り合い、強く心をひかれた。パリのアパートに帰った彼女は夫の殺害...
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サスペンスの人気作品
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セリフが洒落てる!
オードリーの衣装は、当時はすごくファッショナブルだったんだろうけど、今見るとちょっと気恥ずかしいもの。落ちを見てしまうと、あら筋としては、なんてことない。だが、テーマ音楽ともども、セリフや細かな展開が実にお洒落な映画。
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世界の妖精、永遠の妖精ヘップバーンの代表作のひとつ
世界をまたにかけて 冴えた演出に拍手。謎解きをしながらのオードリーに銀幕のスターって言葉がぴったりです。ヘンリー・マンシーニの曲も流行り、シャレードという名の喫茶店が日本中に増えたという逸話まで残っています。 -
薄幸の未亡人でも素敵
舞台装置を重要な小道具にしたところが、みそ。どんどん追い込まれているはずなのに、お洒落な会話を楽しむ余裕があるところが、あっぱれ。そして、薄幸の未亡人だとしても、やはりオードリーは素敵! -
期待はずれ
オードリーのファッションは素敵でしたが、
ストーリーはイマイチ・・・。
最後のどんでん返しも古臭い手法のような印象でした。
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サスペンス・コメディー
基本的にはサスペンスだが、コメディーの要素もあり、
中途な印象を受ける。
主演の2人は魅力的。ヒッチコック「泥棒成金」の路線。
サントラと映画はテーマ曲に違いあり。
CDは完全終止形。映画はフェードアウト。
聞き比べるのも楽しい。
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音楽はあまりにも有名デス
オードリーには、この種の犯罪コメディが似合う。深く考えれば、殺伐とした事件なのだが、そう思わせないところがうまい。彼女のキャラが浮世離れしてるからか?唯一の問題は、相手役がオッサン=ケイリー・グラントというだけ。 -
今まで、2回は見ているはずだけど
全然、覚えていなくて、初見と同じ。
ヘップバーンは1929年5月4日生まれなんで、releaseの1963年
では34歳だったのか。
グラントは1904年1月18日生まれで、59歳。
ストーリーはなんか??だけど、まあまあ面白かったかな。 -
何度見ても
何度見てもよいと思います。どこか懐かしい感じとユーモアの感覚が優れています。オードリーヘップバーンの作品の中では2番目に好きな作品です。
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作品コメント
フランスの冬の観光地。レジーナはフランスの友達とスキーを楽しんでいた。彼女は夫との離婚を決意している。彼女はそのスキー場で偶然ピーターと知り合い、強く心をひかれた。パリのアパートに帰った彼女は夫の殺害を知らされ唖然とした。夫の葬儀のとき、会葬者の中に見知らぬ3人の男がいた。大使館で彼女は情報部長に、夫は戦時中、会葬に来た男たちと共謀して25万ドルを隠匿、戦後山分けをすることになっていたが、夫はそれを裏切り金を持って逃げるところを殺された、政府のお尋ね者だったと聞かされた。レジーナはペンソローやギデオンに脅迫される。スコビーが彼女の部屋に侵入したとき、レジーナの悲鳴を聞いてピーターが窓づたいに逃げる彼を追い、ある部屋につづいて飛び込んだ彼は意外にも例の3人に挨拶した。彼も仲間の1人か。レジーナと、ほかの男たちは、誰もが互いに信じられなくなり彼らは申し合わせて互いに相手の部屋を捜索することにした。やがて、ピーターの部屋でスコビーが死体となって発見された。
【※英語音声、日本語字幕版です】