立入禁死 ～入ったら死ぬ！？呪われた五編～

人気のホラー短編オムニバス作品「ぞくり。」シリーズ（「ぞくり。怪談夜話 七人の呪われた少女たち」は劇場公開）を手掛ける十影堂エンターテイメントが新たに送り出す恐怖物語！
川島海荷主演「携帯彼氏」の映画監督を務めた、船曳真珠（調布映画祭グランプリ受賞）が創り出す1編約10分のホラー短編オムニバス5編！
日本だけでなく海外でも活動する船曳監督の今までにない恐怖ドラマ！
この作品は、主人公たちが、ある場所に踏み入ったがために体験してしまう、恐怖の霊現象の数々を描いているのが特徴
立入禁死、入ったら最期…死の世界が広がる！
▼謎の失踪をしたある芸術家が使用していたアトリエ。若手の女性画家は、そのアトリエを借りることに。だがそのアトリエは、足を踏み入れてはいけない「部屋」であった…『アトリエ』
▼休日のある日、ある男性が立入禁止で噂の公園の前をふと立ち寄ると、不思議な足音が聞こえてきて、立入禁止の公園へと入ってしまうと…『児童公園』
～他、全5編収録。