役所広司主演、永遠に心に刻まれる愛と感動のドラマ
妻と2人の子供、幸せな家族4人。何不自由なく暮らしてきた48歳の中堅不動産会社部長・藤山幸弘は、今まさに人生の円熟期を迎えていた。しかし、ある日突然、医師に肺がんで余命半年と宣告されてしまう。その時、彼が選択したのは、延命治療でなく、今まで出会った大切な人たちと直接会って、自分なりの別れを告げることだった。余命半年―。「今」この幸せを、生きていく。
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ユーザーレビュー
平均評価
3.29点
総評価数
14(14件のコメント)
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映画としてみればよいと思う
これが自分の旦那だったらと考えると複雑な心境。
男性にとっては理想の逝き方なのかな~?
梅きちさんのレビュー -2008/08/11 -DVD/CDレンタル
4人中、2人が参考になったと投票しています。
男性向け
女性は感情移入できないんじゃないでしょうか。
rinさんのレビュー -2008/04/23 -DVD/CDレンタル
4人中、2人が参考になったと投票しています。
役所広司に満点?
カッコいいし、ホスピタルに入ってからの彼は見るからに4~5キロ体重
が減って身体が小さく見えた。さすが、と思った。しかし、ラストシーン
に至る20分間くらいは、お涙頂戴の連続で少々嫌気がさした。この辺が
監督の力量なのだろう。星5つでもいい作品なので、残念に思った。
メイテンさんのレビュー -2008/03/21 -DVD/CDレンタル
5人中、2人が参考になったと投票しています。
違和感が・・・
ポルコロッソさんのレビュー -2009/04/27 -DVD/CDレンタル
1人中、1人が参考になったと投票しています。
個人的には感情移入できなかった
ひろむしさんのレビュー -2008/08/29 -DVD/CDレンタル
4人中、1人が参考になったと投票しています。
死際
岸辺一徳と役所広司との会話シーンがとても素晴らしく,とても悲しい
piressさんのレビュー -2008/07/31 -DVD/CDレンタル
1人中、1人が参考になったと投票しています。
予想どうりの展開だったが・・・
SALLEYさんのレビュー -2008/05/12 -DVD/CDレンタル
1人中、1人が参考になったと投票しています。
色々違和感
愛人は認める文化で、女はこうあるべきだとそうするべきだと押し付けて、男を支えるべきだ。女は支えられるべきだ。後は頼む。中年男の勝手な妄想。見ていて辟易する。愛するものたちに見送られたい。
愛人に尋ねて来いと要求する。妻にはそれを察して、場を外せと作家は暗に要求する。
じょっきさんのレビュー -2012/06/04 -DVD/CDレンタル
1人中、0人が参考になったと投票しています。
何やら複雑
奥さんも優しい人で、家族もとても優しい家族で。主人公もそんな家族を愛してるのに、それでも愛人が居るという状態だけが自分の中でしっくり来ませんでした。
でも、岸辺一徳さんや、高橋克実さんとのやり取りの場面は、特に泣けるものがありました。お二方も役所さんも、とても良いキャラをしていたと思います。
侑子さんのレビュー -2011/11/01 -DVD/CDレンタル
0人中、0人が参考になったと投票しています。
いまいち
yashiroさんのレビュー -2010/06/10 -DVD/CDレンタル
1人中、0人が参考になったと投票しています。