ヴィラ=ロボス/ヴィラ=ロボス:ブラジル風のバッハ第1、2、5 & 9番(ハイブリッドCD)(アルバム)
アナログ録音の超名盤をSACDハイブリッド化して発売する‘レジェンダリー・シリーズ’!エイトール・ヴィラ=ロボス指揮、フランス放送国立管弦楽団による1956年、1958年の録音。
※こちらは1枚のディスクにSACD(スーパーオーディオCD)層と、通常のCD層のデータが入った、SACD/CD共通ディスクです。SACDプレーヤーではSACDディスクとして再生し、SACDに未対応のCDプレーヤーでも、CD層を読み取ることで、通常のCDと同様に再生します。現在ご使用のプレーヤーに、特別な設定などをする必要はありません。
■SA-CD (Super Audio CD) とは?
ソニーとPhilips社が提唱している、音楽を記録するための光ディスク規格。CDと同じサイズの120mm光ディスクに、オーディオデータをCD以上の高音質で記録したものです。
曲目リスト
01:ブラジル風のバッハ第5番(ソプラノと8台のチェロのための) 02:ブラジル風のバッハ第2番(管弦楽のための) 03:ブラジル風のバッハ第1番(チェロ・アンサンブルのための) 04:ブラジル風のバッハ第9番(弦楽オーケストラのための)
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