ブラームス:交響曲第1番/アルト・ラプソディ/運命の歌 ワルター/コロムビアso. 他(ハイブリッドCD)(アルバム)
ブルーノ・ワルター(1876-1962)が最晩年の1957年~61年にかけて残したステレオ録音は、彼の膨大なディスコグラフィの中でも最重要の演奏であり、長い音楽活動のさまざまな経験と深い洞察とが結実した、録音の『世界遺産』級の名盤ぞろい。特別に組織されたコロンビア交響楽団との緻密なリハーサルとセッションを積み重ね、音響効果の優れたアメリカン・リージョン・ホールで最新鋭の機材・技術で収録されたステレオ初期の名録音です。
■SA-CD (Super Audio CD) とは?
ソニーとPhilips社が提唱している、音楽を記録するための光ディスク規格。CDと同じサイズの120mm光ディスクに、オーディオデータをCD以上の高音質で記録したものです。
※こちらは1枚のディスクにSACD(スーパーオーディオCD)層と、通常のCD層のデータが入った、SACD/CD共通ディスクです。SACDプレーヤーではSACDディスクとして再生し、SACDに未対応のCDプレーヤーでも、CD層を読み取ることで、通常のCDと同様に再生します。現在ご使用のプレーヤーに、特別な設定などをする必要はありません。
曲目リスト
01:交響曲第1番ハ短調op.68 02:アルト・ラプソディop.53 03:運命の歌op.54
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