キャデラック・レコード
ブルースからロックンロールが生まれたこの物語は、1947年シカゴのサウスサイドの薄暗いバーから始まる。バーのオーナーで若く野心的なポーランド系移民レナード・チェスは、物静かな天才ギタリストのマディ・ウォーターズと、衝動的で派手なハーモニカ奏者リトル・ウォルター二人のブルース・コンボを雇う。アルバムは、徐々にR&Bのチャートをのぼり、ラジオのヘビーローテーションの常連となっていく。
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ユーザーレビュー
平均評価
4.5点
総評価数
4(3件のコメント)
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少しでも音楽が好きならぜひ
ROCK,R&Bの原点を担った大物達の話で、音楽が少しでも好きな人にはぜひ見てほしいです。
内容も良いですし音楽が流れると思わず体がリズムを刻んでしまうようなそんな作品です。
音楽良し、話良しのお勧めです。
タスマニアンデビルさんのレビュー -2010/05/10 -DVD/CDレンタル
4人中、4人が参考になったと投票しています。
アメリカン・ミュージツクの好きな人必見!
ともかく、音楽が素晴らしい。エタ・ジェームス役のビヨンセの歌声が素晴らしく心にしみる。音楽ファンは必見!
JJS=Iさんのレビュー -2012/04/02 -DVD/CDレンタル
1人中、1人が参考になったと投票しています。
感動してサントラを買った
アメリカの音楽の起源から波及まで、すべて理解できた。
観た後に感動してサントラ盤を買ってしまった。
トンボサトウさんのレビュー -2014/03/26 -DVD/CDレンタル
0人中、0人が参考になったと投票しています。