GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0 (ブルーレイディスク)
GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0 (ブルーレイディスク)
公開から13年を経て生まれ変わった『攻殻機動隊』が早くもDVD化!
ある日某国情報筋から攻殻機動隊に警告が発せられる。EU圏を中心に出没し、株価操作・情報操作・政治工作・テロなどで国際手配中の通称‘人形使い’が日本に現れるという。素子は犯罪の中に見え隠れする‘人形使い’の影を追う。押井守監督が、世界を震撼させた自らの代表作をリニューアル!映像・音響、全てがグレードアップした「2.0」がハイクオリティを極めたBlu-ray Discで早くも登場!
※こちらはBlu-ray Disc専用ソフトです。対応プレイヤー以外では再生できませんのでご注意ください。
©1995・2008 士郎正宗/講談社・バンダイビジュアル・MANGA ENTERTAINMENT
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ユーザーレビュー
平均評価
2.5点
総評価数
4(4件のコメント)
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2.0の割に微妙です。
でももともと作品自体は非常に素晴らしいものですので是非皆さんに見てほしいです。
ゆうちんさんのレビュー -2009/07/28 -DVD/CDレンタル
2人中、2人が参考になったと投票しています。
放映時のバージョンをブルーレイにしてほしい。
違和感と気持ち悪さで、最初の数分から見るに堪えませんでした。
これしかコメントできません。
ららびさんのレビュー -2011/10/07 -DVD/CDレンタル
2人中、1人が参考になったと投票しています。
問題外
オリジナル(と言って良いのか)の方が・・もう無限倍素晴らしいでしょう。
最新技術駆使して作品をデコレートしてみたかったのは分らないでもないです。これだけの作品(オリジナル)になれば。
しかし素材が素晴らしいければ素晴らしい分だけ、厚化粧感ばかりが目立って醜悪とさへ言える状態になってしまっている。
これは作らないで欲しかったし、出来れば観たくなかった。
茶子さんのレビュー -2009/04/30 -DVD/CDレンタル
6人中、1人が参考になったと投票しています。
今まで見たことのない人向け?
映像を新しくした部分は、最新の技術を駆使すると違和感が増すだけだから…と思いはしますが、今となっては物足りないだけで、かえって変更しないほうがよかったのではと思ってしまいます。
”人形使い”の声が変わり、初めは「(統一感を出す意味で)田中敦子さんかな」と思って検索してみたら、榊原良子さんだと分かり、改めて聴き直すとこれはこれで「さすが榊原さん…」と思いました。
その他のサウンドに関しては、自分の再生環境がDTS6.1chなどに対応していないので言及は避けます。
あと、個人的に気になったのが口パク。今となっては言葉と口の動きはあまりに合っていないと非常に目に付いてしまいます。
KIGさんのレビュー -2009/03/19 -DVD/CDレンタル
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