怪奇大作戦 1
1968年9月~1969年3月までTBS系で放映された円谷プロ製作による特撮怪奇犯罪ドラマ。警察でも解明できない怪事件に挑む科学捜査研究所(SRI)の活躍を描き、特撮以上に社会の矛盾や人間の弱さなどを視聴者に投げ掛けて大反響を呼ぶ。今なおカルト的な人気を持つ異色の円谷プロ作品である。第1話「壁ぬけ男」から第5話「死神の子守唄」を収録。
©円谷プロ
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ユーザーレビュー
平均評価
3.5点
総評価数
4(4件のコメント)
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ネタバレ 第一巻の内容はイマイチですが全巻観ることを推奨します。
地味な作品という印象で話の内容はまったく記憶にないです。
第一巻は、ウルトラセブンのファンができるだけ離れぬよう、
いろいろと苦心したのだなと思えるところが見受けられます。
番組の中盤以降では、事実上の主役は岸田森で間違いない。
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あっきい。さんのレビュー -2015/10/21 -DVD/CDレンタル
1人中、1人が参考になったと投票しています。
楽しめる
結構楽しめる。
まつえさんのレビュー -2014/01/24 -DVD/CDレンタル
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なつかしい おもしろい
子供のころ好きでしたねー。
今見ると、タバコ吸いすぎ、物理的に変(こりゃ仕方ないか)等々。でも11歳になる息子が横で観ていて、「おもしろいなー」と感想を述べていました。
アニメも車も大好きさんのレビュー -2013/08/06 -DVD/CDレンタル
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タイトルの感触通り
個人的にはウルトラQの方が、大人のドラマな気がします(巨大怪獣が出ない話は特に)。巻が進むと、話が重厚になるらしいので、期待はしています。
'Azraqさんのレビュー -2014/02/03 -DVD/CDレンタル
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