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ロバート・レッドフォードが監督を務め、リンカーン大統領の暗殺に関わったとしてアメリカで女性として初めて死刑に処せられたメアリー・サラットの史実を基に、その裁判の過程をできるだけ忠実に再現して描き出した法廷ミステリー・サスペンス。
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平均評価 3.67点
総評価数 3(3件のコメント)
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見応えあり
茶子さんのレビュー -2013/07/25 -DVD/CDレンタル
2人中、1人が参考になったと投票しています。
まわりは敵だらけその中で自分の信念を貫く男の物語
勝正さんのレビュー -2014/02/10 -DVD/CDレンタル
0人中、0人が参考になったと投票しています。
何だぁーこの邦題
コウジさんのレビュー -2013/10/04 -DVD/CDレンタル
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見応えあり
サスペンスかもしれないが少なくともミステリーではない。
とかまぁ色々言いたいことはありますが、作品自体は見応えありますね。
最終的に有罪になるのか、死刑は執行されるのか、息子の行動は??という具合にね。
「憲法の精神を守っても、それで国が無くなれば元も子もない」とかいうセリフがありますが、
主権在民の憲法精神が無くなってしまえば、そこはもう国ではない。そんなことも分からんのかと腹立たしくなりました。
それと息子ね・・。
茶子さんのレビュー -2013/07/25 -DVD/CDレンタル
2人中、1人が参考になったと投票しています。
まわりは敵だらけその中で自分の信念を貫く男の物語
これは戦争映画や弁護士と検察(この場合、軍人かな)の法廷映画でもなく、一人の弁護士が社会の理不尽さに立ち向かう社会ドラマとして隠れた映画だと思います。
ただ邦題「声をかくす人」もいいとはおもいますが原題の「The conspirator”(共犯者)」が自分にスッキリします。
勝正さんのレビュー -2014/02/10 -DVD/CDレンタル
0人中、0人が参考になったと投票しています。
何だぁーこの邦題
卑怯な策を弄し力技でごり押しする検察?側
是に対する主人公流石に応援したくなりますねぇー
ストーリー的には飽きずに観れました
コウジさんのレビュー -2013/10/04 -DVD/CDレンタル
0人中、0人が参考になったと投票しています。