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富沢順原作による人気漫画をイッセー尾形主演で実写ドラマ化。過労死したサラリーマンの尾崎は、ネオ・システム社のサイボーグ・山崎宅郎として復活。どんな経営不振な企業でもあっという間に建て直してしまうビジネス・コマンドーとして活躍する。
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平均評価 1.5
総評価数 2(2件のコメント)
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これは、ヤマザキではない。
夏海笑さん -2008-07-14 -DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
チープ感丸出し(笑)
きゅーさん -2008-12-14 -DVD/CDレンタル
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これは、ヤマザキではない。
予算が無かったんだろうし。
特撮シーンがプアーなのも、まあ仕方が無いとしよう。
昔の作品だからな。
しかし、どうにもガマンができなかったのは、ヤマザキの
キャラクターだ。
ヤマザキに感動するのは、いちど過労死して蘇った体でありながら、
なおビジネスについて夢やロマンを語る熱い心を持っているからだ。
しかし、この部分がゴッソリと抜け落ちている。
彼のマジメでコミカルな行動も無し。
ヤマザキが原作とは真逆の冷たい機械人形になってしまった。
断じてこれはヤマザキではない。
原因は、姿形が似ているだけの役者を起用した監督のミスだろう。
姿形は似ていなくても、ヤマザキの熱い心とコミカルな行動をきちんと
演じられる、個性を持った役者を起用すべきだった。
夏海笑さん -2008-07-14 -DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
チープ感丸出し(笑)
1995年制作の作品とあってか、オフィスにあるパソコンのディスプレイがCRTだったり、データをフロッピーに入れていたりする点や、OLのメイクやファッションに時代を感じる。
特撮シーンではあの円谷プロが協力しているようだが、予算不足なのか全然迫力がない。点火用のコードだって丸見えだし.....。
それから、舞台となるファミレスのセットもかなりチープ。正面にある看板なんか、ベニヤ板をテキトーに切り出して作ったかのような感じがするもの。
予算不足の舞台裏がミエミエのうえ、ネオシステム社の女性エンジニアの演技が実に大根なので、本来なら「非常に悪い」のところ、ハイミス主任役の高樹澪の熱演に免じてひとつ繰り上げ。
きゅーさん -2008-12-14 -DVD/CDレンタル
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