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『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のK・ブラナー主演で、ナチスの極秘会議の模様を描く戦争ドラマ。1942年1月20日、ベルリン郊外の屋敷に極秘会議のため、第三帝国高官たちが集まる。会議の結果、彼らはユダヤ人大量殺害を決定することになるのだが…
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平均評価 3.67点
総評価数 12(12件のコメント)
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実話・・・?
ukyouさんのレビュー -2007/06/25 -DVD/CDレンタル
2人中、2人が参考になったと投票しています。
マジっすかー?
コロスケさんのレビュー -2006/09/07 -DVD/CDレンタル
3人中、2人が参考になったと投票しています。
なぜか笑える
さくらいろさんのレビュー -2006/04/27 -DVD/CDレンタル
4人中、2人が参考になったと投票しています。
史実といえども史実にあらず
Virgoさんのレビュー -2014/12/03 -DVD/CDレンタル
1人中、1人が参考になったと投票しています。
絶句!!
yumさんのレビュー -2006/06/17 -DVD/CDレンタル
緻密な脚本
タールマンさんのレビュー -2005/12/27 -DVD/CDレンタル
なぜ高評価?
ハリウッド・ブルーさんのレビュー -2018/11/12 -DVD/CDレンタル
0人中、0人が参考になったと投票しています。
議長の力量
volvoxさんのレビュー -2011/10/21 -DVD/CDレンタル
背筋が寒くなります
ナパのシャルドネさんのレビュー -2010/06/01 -DVD/CDレンタル
ドイツの軍人と役人によるユダヤ人「退去」の会議
煮干醤油さんのレビュー -2009/10/05 -DVD/CDレンタル
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実話・・・?
室内劇は会話の機知によってかなり左右されるが、独国というよりは英国的会話の流れで、個人的にかなり好みだ。
会議とは名ばかりで、実は出来上がった青写真に沿うように話を導く饒舌さは尊敬に値する。だがこれが実話だとすると空恐ろしい限りだが。
この映画は娯楽戦争映画のように独国=悪の権現という描かれ方はしていない。取り扱っているのは独国のヒューマニズムであり、理想意思の元に蔑まれていく人権である。半世紀にわたる悪の象徴としての独国への新たな解釈を投げかける礎になればいいのではないだろうか。
冷酷な男のイメージのアイスマンが、実は胃薬が必要な気弱な男というのが意外だった。戦争時の国家権力の元では誰もが被害者というべきか。
クリッツィガー博士の「ある男の話」も考えさせられた。脚本が素晴らしい映画だ。ただ全編英語なのは違和感があった。ナチの軍服で英語・・全てが台無し・・。
ukyouさんのレビュー -2007/06/25 -DVD/CDレンタル
2人中、2人が参考になったと投票しています。
マジっすかー?
ジャケの写真では襟を閉じていましたが、野戦服ではない黒服の場合、開襟で下のグレーのシャツと黒ネクタイが見えるように着こなすのが正解です。外套なら襟を閉じて着用します。
コロスケさんのレビュー -2006/09/07 -DVD/CDレンタル
3人中、2人が参考になったと投票しています。
なぜか笑える
皮肉ですね。
さくらいろさんのレビュー -2006/04/27 -DVD/CDレンタル
4人中、2人が参考になったと投票しています。
史実といえども史実にあらず
Virgoさんのレビュー -2014/12/03 -DVD/CDレンタル
1人中、1人が参考になったと投票しています。
絶句!!
絶句の一言、こんな会議で万単位の人の命の運命が決まるのですね、政治とはそんなものでしょうか。
yumさんのレビュー -2006/06/17 -DVD/CDレンタル
1人中、1人が参考になったと投票しています。
緻密な脚本
タールマンさんのレビュー -2005/12/27 -DVD/CDレンタル
1人中、1人が参考になったと投票しています。
なぜ高評価?
それは御前会議でよく知っているので、別に驚きでもない。
退屈なだけだった。
ハリウッド・ブルーさんのレビュー -2018/11/12 -DVD/CDレンタル
0人中、0人が参考になったと投票しています。
議長の力量
好きな密室劇のひとつにあげたい作品です。
(ちなみに一番すきなのは「12人の怒れる男」ロシア版)
参加者それぞれの背景にある思想、立場、優先順位などを主張していきながらも、最終的には「出したい結論」に全員一致で行き着く会議の議事録。
すごい内容なのに「じゃ、そういうことで。おつかれ!」てな感じでお開きになるんだけど、えてして会議ってそんなもん。
細かい数字やら配分やら話し合ってるうちに、本来のテーマがわからなくなって最後には「意義ナ~シ」で円満解決したつもりになっちゃうんですねえ。
何はさておき、この議長の司会進行っぷりは、すばらしいのひと言・・・(議題は別にして)
volvoxさんのレビュー -2011/10/21 -DVD/CDレンタル
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背筋が寒くなります
しかしその内容はユダヤ人の抹殺方法、アウシュビッツ建設と、ガスによる大量殺人と後世に語り継がれる恐ろしい政策を、時に食事や酒を飲みながら、時に冗談めかし笑い声が響く中、こんな短時間で決定されたのかと思うと恐ろしくなります。
ドイツ人の“純血”を守るというものがこういう事か、本気で地球上からユダヤの血をなくそうと信じていたのかと思うと恐怖以上のものを感じます。
ナパのシャルドネさんのレビュー -2010/06/01 -DVD/CDレンタル
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ドイツの軍人と役人によるユダヤ人「退去」の会議
戦争中ドイツで行われた秘密会議の場面だけですので、この大戦中のユダヤ人問題に興味の無い方はつらいかもしれませんが、何故?こんなことがたった数十年前の地球で怒ってしまったんだ?と思った方や興味の有る方は是非見ていただきたい。
「ユダヤ人問題」の解決方法が議題で、この会議の結論をもってアウシュビッツ収容所の悲劇が始まるわけですね。
ユダヤ人を消し去ることで歴史上の英雄として扱われるくらいのことを本気で思っている様な人々がでてきます。
こんな人が軍の上層部や役人の上層部にいたからこそ、数百万人のユダヤ人を殺害するということが実行出来たわけですね。
煮干醤油さんのレビュー -2009/10/05 -DVD/CDレンタル
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