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『ノン子36歳(家事手伝い)』の熊切和嘉監督が、不遇の小説家と言われる佐藤泰志の未完の連作短編集を原作に生み出したヒューマンドラマ。佐藤氏の故郷・函館市をモデルにした‘海炭市’に生きる人々の切ない人間模様をオムニバスタッチで綴る。
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平均評価 3.75
総評価数 4(4件のコメント)
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話は暗いが見入ってしまった。
天然まいたけさん -2011-12-16 -DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
ニヒルにつぶやきたいときにどうぞ。
Red Bascinetさん -2012-11-03 -DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
どですかでん
redocatさん -2018-02-16 -DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
なるほど
葉っぱさん -2014-06-18 -DVD/CDレンタル
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話は暗いが見入ってしまった。
人たちの話のオムニバス。
暗いけど、結局見入ってしまった。
残念なのは、函館の冬の寒さがうまく出ていなかった事。
寒さや風がうまく入ればもっと感情移入が出来た気がする。
ただ、北の国からの影響か北海道が舞台の映画やドラマは
暗い話ばかりだけど、実際は明るく楽しい事も沢山あるよ。
天然まいたけさん -2011-12-16 -DVD/CDレンタル
3人が参考になったと投票しています。
ニヒルにつぶやきたいときにどうぞ。
幸せな人はおらず、みんな何かしら苦悩を抱えています。
悩みのない庶民なんて庶民じゃありませんが、彼らの悩みは結構シリアス。
それが観ていて辛くなるんですよ。
自分と重ね合わせちゃって。
明日仕事に行くのが嫌になるくらい。
ですから
「映画を観て楽しい気分になりたい!」
という人には向きません。
そもそも面白い展開があるわけでないし、明快な結末があるわけでないのでモヤモヤしてるし。
ですが印象に残る作品であることは確かです。
また、ところどころ?な表現はありますが、そこは芸術、というか文学小説を“観る”感覚で寛大に。
「生きることって・・・ツライよね・・・」
とニヒルにつぶやきたいときにどうぞ。
Red Bascinetさん -2012-11-03 -DVD/CDレンタル
1人が参考になったと投票しています。
どですかでん
最初から市電の運転手の親子の視点を軸に描いたほうが、
全体の展開としてスムーズに運ばれていったのでは?
各エピソードの繋がりが消化不足気味で、
それほど気の利いた展開でもなく、
市電の存在もちょっと中途半端。
それぞれのパート自体は悪くなく、
小林薫・南果歩夫婦によるプラネタリウムの話や、
加瀬亮のガス屋の話などは面白い。
黒澤明監督の「どですかでん」と似た内容なので、
いっその事オマージュ的な作品にしたほうが良かったのかも。
redocatさん -2018-02-16 -DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。
なるほど
葉っぱさん -2014-06-18 -DVD/CDレンタル
0人が参考になったと投票しています。