アクロ・ジャズ・ラボラトリーズ/アクロ・ジャズ・ワン(アルバム) Cradle Orchestra等で活動するターンテーブリスト‘DJ-CHIKA’と、孤高の鍵盤職人‘HIROKI MIZUKAMI’による新ユニット!漆黒のビートの上で繰り広げられる‘Fender Rhodesの美旋律’と‘グルーヴを超越したターンテーブリズム’の饗宴は、正に唯一無二! |
ロンドン出身の人気ラッパー、ワイリー率いるエレクトロ・ヒップホップ・クルー、ロール・ディープのアルバム。英チャートで1位を記録したアッパー・チューン「今夜もグッド☆タイム〜PARTYはおわらナイト!」やアリーシャ客演曲ほかを収録している。 |
ジュークボックス・ジャム!ブルース・アンド・リズム・レヴュー(アルバム) ジャズマン傘下のレーベル、ジュークボックス・ジャム!がリリースした7インチ音源を集めたコンピレーション。1950〜60年代の数あるR&Bやジャイヴから、ダーティな雰囲気の作品ばかりを選曲。その視点と切り口が新鮮だ。 |
81年11月にリチャード・トンプソンが発表したインスト・アルバム。数曲に元フェアポートのデイヴ・マタックスが参加したほかは、全楽器を本人が担当。アイリッシュ・ジグやエリントン・ナンバーの編曲からなる、興味深い作品だ。 |
イギリスの4人組ポップ・ロック・バンド、マクフライの5thアルバム。タイオ・クルーズをフィーチャーしたシングル曲「シャイン・ア・ライト」ほか、キャッチーでメロディックなナンバーが満載の会心作だ。 |
ダミネーション・エンジェルス/ブリンガー・オブ・ライト(アルバム) UKからシンフォニック・メタル・シーンに舞い降りた燦然と輝く超新星バンドのデビュー・アルバム。華麗なオーケストレーションとヘヴィなサウンドの融合、哀愁漂うメロディー、さらには劇的な展開の楽曲の数々!デビュー盤にしてすでに名盤の兆し! |
オーシャン・カラー・シーン/モーズリー・ショールズ(デラックス・エディション)(アルバム) 『ブルー・ディープ・オーシャン』後の活動停止期間を経て、約4年ぶりに発表した2ndアルバムにボーナス・トラックを加えた2枚組デラックス・エディション。前作とうって変わって、男気あふれる英国ロックが聴ける。ポール・ウェラーもゲストで参加。 |
デス・イン・ヴェガス/トランス・ラヴ・エナジーズ(アルバム) UKの鬼才リチャード・フィアレスのソロ・ユニット、デス・イン・ヴェガスによる、2011年発表のアルバム。歌手のケイト・ステルマニスを3曲に起用し、多彩なエレクトロ・サウンドを繰り広げている。 |
MIKA/ライフ・イン・カートゥーン・モーション(SHM-CD)(アルバム) レバノンのベイルート出身、英国を中心に活躍するアーティストMIKAのデビュー・アルバム(2007年発表)。飛び抜けて高いポップ性と華やかな見た目に注目が集まり、アルバムは日本でも高評価を得た。全英初登場1位獲得作。 |
ザ・フラテリス/コステロ・ミュージック(SHM-CD)(アルバム) グラスゴー出身、3人組ロック・バンドのデビュー・アルバム。ダンス・ミュージックのパーティ的側面と初期衝動的ロック風味を持ちあわせた、オリジナリティあふれるサウンドが魅力だ。 |
クラクソンズ/近未来の神話(SHM-CD EXTRA)(アルバム) ’ニュー・レイヴ’を標榜する英国のトリオ、クラクソンズのメジャー・デビュー・アルバム。先行シングル「マジック」を含め、レイヴを生演奏のギター・ロックで表現したナンバーの数々が楽しめる。 |
キーン/ホープス・アンド・フィアーズ(SHM-CD EXTRA)(アルバム) 日本でも高い人気を誇るイギリスのロック・バンド、キーンの日本デビュー・アルバム。ギターレスながら、繊細で美しいメロディとエモーショナルなサウンドが堪能できる。 |
メンバーの事故や死亡といった不幸な出来事に見舞われながらも、NWOBHMの時代から30年以上にわたってバンド活動を続けるデフ・レパードの8枚目。多彩なプロデューサーを起用し、幅広い音楽性を披露している。 |
ジャック・ジョンソン/イン・ビトウィーン・ドリームス(SHM-CD)(アルバム) 『On and On』より約2年ぶりとなる2005年2月リリースの3rdアルバム。前作同様Mario Caldato.Jr.をプロデューサーに迎え、波のリズムがもたらす心地良さの中で身近な人への想いから社会的な問題までを綴っている。 |
ジェントル・ジャイアント/フリー・ハンド(SHM-CD)(アルバム) イギリス出身の6人組プログレ・バンド、ジェントル・ジャイアントが1975年に発表した通算7枚目となるアルバム。彼ららしい変則的な展開を残しつつ、その一方で親しみやすいポップさも感じさせる内容となっている。 |
ジェントル・ジャイアント/インタヴュー(SHM-CD)(アルバム) 自身のレーベルからの、1976年のニューヨークでのライヴを収めたオフィシャル・ブートレッグ。パッショネートなヴァイオリン・ソロをフィーチャーした「タイミング」ほか、注目曲を多数収録した。 |
PJハーヴェイ/レット・イングランド・シェイク(SHM-CD)(アルバム) ジョン・パリッシュとの共作以来、約2年ぶりのアルバム
前作はジョン・パリッシュとの共作だったPJハーヴェイの約2年ぶりとなるアルバム。ジョンはもちろん、同じく前作から引き続きとなるフラッドも参加。内省的だった前作とは異なり、外へと意識を向けた作品に仕上がっている。 |
ビッフィ・クライロ/レヴォリューションズ/ライヴ・アット・ウェンブリー(アルバム) 95年に英グラスゴーで結成されたバンド、ビッフィ・クライロの初ライヴCD。2010年12月4日にロンドンのウェンブリー・アリーナで行なわれたライヴの音源を収録。 |
ウー・ライフ/ゴー・テル・ファイアー・トゥ・ザ・マウンテン(アルバム) 白いマスクをまとったマンチェスターの謎の若者集団のデビューアルバム
白いマスクをまとったマンチェスターの謎の若者集団のデビューアルバム。全身から絞り出されるようなボーカルと、フリー・フォームで先の読めないバンド・サウンドで惹きつけます。 |
グラスヴェガス/ユーフォリック///ハートブレイク///(アルバム) デビュー作に続く2ndフル・アルバム
NMEなど数々のメディアに絶賛され、UKチャート2位を記録したデビュー作に続く2ndフル・アルバム。心に深く響く、哀愁ある普遍的なメロディと気持よい轟音の壁は健在! |
アークティック・モンキーズ/サック・イット・アンド・シー(アルバム) アークティック・モンキーズの約2年振りとなる4thアルバム
UKを代表するモンスター・バンドへと成長を遂げたアークティック・モンキーズの約2年振りとなる4thアルバム。前作「ハムバグ」に続き相性抜群のジェイムス・フォード(シミアン・モバイル・ディスコ)をプロデューサーに迎えた意欲作。 |
金髪ボブヘアがトレードマークのリッツィ率いるUK出身の3ピース・バンド、ザ・ジョイ・フォーミダブルのデビュー・アルバム。甘さとセクシーさが同居したヴォーカルとアグレッシヴなギター・サウンドが印象的だ。 |