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トーラスさん

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    70

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  • 本当のウリがわかる本

    あなたのビジネスや商品、サービスのウリを見つけることができる本。

    この手の本には、フワっとした読み物風の新書が多いけれど、本書は理論もフレームワークもあり、現場経験の豊富な著者ならではの視点が多く、参考になりました。

    なにより、事例・実例がこれでもかというぐらい盛りだくさんで、ウチの会社に参考になるヒントがたくさん見つけられた印象です。

    この著者の他の本にも言えることですが、マーケティング理論や専門用語をほとんど使わずに、マーケティング的な知見を得られるというところが、普通にすごい。
    マーケティングの専門書や用語集を手にしなくても、本書をしっかり読めば大学院もしくは実践レベルのノウハウを得られることは間違いないでしょう。

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  • いろいろな意味で集大成

    海外ロケの割にはまっとうな物語。
    最終話だから深化を、という期待には応えない。
    だって、ここまでのすべての集大成だから。

    ラストシーン。トリックシリーズをすべて観てきた人は涙が止まらない。
    だって、集大成だから。

    堤さん。偉大にして、くだらない「トリック」という優良コンテンツをありがとう!

    もう一回くらい、復活して欲しいような気もします。

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  • 観る人を選ぶカルトの名作

    SPECファンにはこたえられない映像の贈り物。
    サトリンダンスや瞬間移動など、印象的なシーンが連なり、あるていどの謎解きも行われており、こんなにおもしろくしちゃって劇場版はだいじょうぶか? と思っていたら、やはりちょっと…。

    何度も繰り返して視聴するに耐える、ぜいたくな堤幸彦ワールドであり、それなのに放映時の視聴率は10%前後って、ちょっと一般の方には向かないコンテンツなのですね。
    コトバは古いですが、「カルト」といってもいい作品であり、時間が経てば経つほど評価は高まることでしょう。

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  • インセプション

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    自由すぎるアクションが許される設定

    夢の中でなら何でもあり。その設定がいままでにないアクションシーンを生み、そして必然性を与えた。
    自由すぎるSFXに、誰もがマトリックスを思い浮かべたのではないか。
    また、そのアクションを極力CGを避けて製作したところもよい。
    しかし、「夢落ち」はいけませんよ。

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  • アイアンマン

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    過不足なく、テンポ良く。

    トニーがアイアンスーツを着てアフガンの殺戮現場に戻り、テロリストたちをスパンスパン倒していくシーンでは胸がすく思いがした。この手のシーンがもう少しあっても良かったと思うけれど、そうすると「ロボコップ」時代に戻ってしまうのかな。
    演出は恐ろしくスピーディ。それでも、スーツの製作過程などもちゃんと描けている。20年前なら、本編は3時間を超える充実の内容だと思う。

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  • 奇妙で普通な、愛の物語

    デヴィッド・フィンチャーが一皮むけた、深みのある作品。
    欧米なりに、「永遠などない」「諸行無常」「いや、愛は永遠」「人生の意味は」などと問いかける。
    CGとメイクの素晴らしさ、全編の長さを感じさせないシークェンスは、さすがハリウッド。ブラピのファンも納得できる。ブラピとケイトの恋愛映画として観ても、さめざめと涙を誘う。
    さらに、子や孫を持つ大人たちにとっては感動もひとしお。奇妙な設定のもとで、普遍的な愛を際立たせている。

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  • 曲がり角の彼女 1

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    すべての登場人物に共感

    いま見返しても古くなく、共感できる好ドラマ。
    各登場人物に割り振られた適切なエピソードや背景、ゆるやかに張られた伏線、手堅い演出など、ほとんど欠点がない。
    日常と非日常をじょうずにぬって進む脚本は、もっと高く評価されていいのに。
    もちろん、演技に「?」のつく出演者がいないわけではない。しかし、そうした人たちすらも魅力的に映り、おいしい作品に仕上がっていると思うのだ。

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  • 海の底はアメリカ社会の縮図

    スポンジボブの物語は、そのままアメリカ社会の縮図のようだ。
    とことん前向きな若者、あきれるほど低能な隣人、孤独を愛するシニカルな同僚、金儲けにしか興味がないビジネスオーナー、女だてらに超自信家の友人、皮肉やののしり言葉に長けた嫌われ者、言葉と本音がまったく違うスクールガールなどなど。
    これら「いるいる、こういうヤツ」キャラクターが、ナンセンスかつよく考えられたギャグを延々と繰り広げるのが本シリーズだ。映画のパロディや米国社会への風刺など、すべてを理解して笑うことは、子供はもちろん大人にもなかなかむずかしい。

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  • ナニワ金融道

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    コテコテのたこ焼きの味

    「ミナミの帝王」とは異なる世界観で、金融界の掟を描く。
    とにかく特徴のある作画タッチやセリフ、登場人物の氏名などに、思わず噴き出すコテコテさが横溢する快作。
    主人公・灰原の、変化していく正義感を描くことに一貫性がない点が、唯一残念。

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  • 伊達政宗

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    遅れてきた果断の武将

    伊達者(だてもの)、男伊達(おとこだて)などの語源となる、インターナショナルなセンスを見せつけた、奇特な武将の生き様。
    織田信長にも通じる先進さと果断さは、見るものをうならせる。
    智者・黒田官兵衛とならび、生まれる時代がもう少し早ければ…!? と思わずにはいられない運命の皮肉。

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  • 項羽と劉邦

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    21巻ではものたりない

    武勇や決断力に優れ、自信にみなぎる項羽。
    だらしなく弱いけれど、手を貸さずにはいられない人間的魅力にあふれる劉邦。
    後世、多くのライバル劇の原点ともいうべき両雄のキャラクターを軸に、人の運命や魅力について考えさせられる一大歴史劇が本作だ。
    日常、普通に使われる多くの四字熟語、漢語の出典をみつけられることも楽しみのひとつ。

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  • DRAGON BALL

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    夢と勇気と友情と

    どんな願いも叶うというボールの存在が、ストーリー上のさまざまな制約を取り払い、格段に魅力を高めることに成功した。
    後半は、ジャンプ誌編集部のリードでやや暴力描写がエスカレートしてしまった感があるものの、日本が世界に誇りたいコンテンツのひとつ。
    男の子にはぜひすすめたい、夢と勇気と友情の物語だ。

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  • ちびまる子ちゃん

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    あの頃の日本とは変わったか?

    日本が経済成長と活気に包まれていた頃の、地方でのお話。
    子供のわがままさとひたむきさを淡々と描く語り口に、自身が子供であったときの想いがこみあげてくることもしばしば。
    サザエさんとはまた異なる、日本人の一途さや温かみを思い起こさせる作品だ。本作を読んで、小市民である幸せをかみしめよう。

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  • 三国志

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    人と歴史を語る原点がここにある

    中国が仁義にあふれ、生き生きとしていた時代の証。この物語に欠点があるとすれば、それはおもしろすぎること。
    原作の三国志演義を読み解き、平易な表現に着地させた横山光輝氏の筆致は、偉業としか言いようがない。
    同氏による「項羽と劉邦」と合わせて、ぜひ読んでいただきたい。

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  • サンクチュアリ

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    眠れる日本を揺り動かす名作

    政治家とやくざに別れて目的を達成しようとする設定や、選挙に際しての展開などムリな点もあるが、それらを超えて私たちに何かを訴えかけてくる秀作。
    近年における政局を予言しているかのようなストーリーや着眼点には驚くほかない。池上遼一氏のハイレベルな作画も含め、胸がすく思いだ。
    このコミックを読み終えた後、あなたは人としてどんな行動を起こす?

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  • ミナミの帝王

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    生き馬の目を抜く現代を生きる指南書

    頭がよく、コワモテにも屈せず、弁護士顔負けの法律知識があり、そして時折クールな正義感をのぞかせる…。
    大阪ミナミのゴミのような街で活躍する銀ちゃんは、ダーティな生き方を肯定するがれきの中の純金だ。
    損のない人生を生きるための、痛烈なノウハウ書としての性質もある。

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  • くだらないB級作品

    よくある入れ替わりもの。結果も見えている。しかし、脚本は細部にまで凝っていて、納得させてくれる出来。
    親vs子の立場を超えて、人としての都合や生き方の理由を笑いの中に解き明かす。
    リンジー・ローハンでさえ、よい演技を見せるのはハリウッドの底力か。
    くだらないB級作品、そして心憎い快作。

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  • 県庁の星

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    織田裕二のせいではありません

    設定は面白いはずなのに、映画としてはまったく振るわない。
    織田裕二はTVドラマはよいが、「踊る…」以外の映画ではすべて(ホワイト)アウト。俳優としては才能があるのに残念だ。もっと脚本の選び方を学ぶべきだろう。

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  • ライバルがいるから面白くなる

    刑務所を出て自由度が高まったことを味方にできた、珍しい成功例の脚本。
    また、マホーンという知恵者をライバルに得て、マイケルとの高度なIQ戦が成立、物語に上質なサスペンスを加えることが可能になった。

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