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にゃじらさん

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    71

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  • 自虐の詩

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    あ~おもろいね

    何にも残らない映画の最高傑作だよ。真面目に見たらしばらくは見ていられるし、どこか一部分でも嵌れば気に入るかもしれないよ。惜しい作品だと俺は思うけど・・

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  • 圧巻

    やっぱり凄いや。松本清張の原作の味を壊さずに映像や音楽で深みを増した見事な映画。戦後日本映画の金字塔とも呼べる傑作。キャストも納得できる配置であり、全てが台詞以上の声を伝えてくれている。「宿命」初演演奏会から暗く悲しい親子の人生が浮かび上がる構成力や映像表現は圧巻です。

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  • 国境の別れの手話

    お間抜けな脱獄囚たちの逃避行。国境の街であろう事か神父に間違われてしまう。さすがはデニーロ&ペンの芸達者な二人組み。巧みな話術と行動力で説教の上手い神父と奇跡を起こす神父に成りきってしまうのはさすが。最後国境の橋の上での二人の別れをハンドアクション(手話)だけで判らせる演出も憎い。デミ・ムーアの存在は若干の違和感を感じるが、彼女の娘が物語の進行上必要不可欠なのだから仕方ないのか。でも、実に後味の良い映画でした!

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  • 太陽を盗んだ男

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    俺は気に入った!

    太陽=絶対的なパワーを手に入れながらも、その使い道を知らない男の葛藤。こんな演劇的テーマだけで俺はワクワクしてしまう。B級映画の王道を敢然と歩む孤高の名作なのかもしれない。確かに古い。陳腐かも知れない。それでも俺は人に勧めたい作品だ。俺にとって見っけモノの逸品である。

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  • これぞB級大馬鹿映画の快作!

    もうたまらなく面白い。50年代風の火星人が人類を皆殺しにしちゃう。こんな痛快な話は成立するのか?キャストも有名所を揃えて、みんな殺しちゃう。最高の贅沢さ・・
    ここには戦闘機で出撃する大統領も、彗星破壊のために犠牲になるブルースウイリスもいない。この映画では大馬鹿映画なりのかなりファンキーな結末を迎える。しかし、とても言い気分で終わらせてくれる。こういう映画が俺は大好きだ!

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  • 俺は弱いんだ。こういうストーリー

    若干無理な話だけど、俺はこの手のストーリーには弱い。涙腺が緩んだのは年齢のせいだろうか?ジャンレノはたくさんの作品に出演しているけど、「レオン」が一番素晴らしいんじゃないだろうか?

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  • 勝手にしやがれ

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    影響された奴多かったぜ!

    俺はあまり感銘は受けなかったけど、学生時代8mmフィルムをぶん回してた仲間達はたくさん影響されてた作品。突然の一人称や手持ちカメラで自由気ままにレンズを向ける手法など素人が真似するのは危険な映画だと今更ながら思った。でもそれまでの映画手法に挑戦した野心作であることは確かで、一本筋が通っている印象だ。乱暴な編集の意味は良く解らないけど、考えるより感じる映画なんだから仕方なかろう。粋に見えればオールOK!

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  • 天国と地獄

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    人間ドラマが複雑で最高!

    松本清張のような緻密な人間描写はさすが黒澤作品の練られた脚本だ。誘拐犯と駆け引きや身代金受け渡しまでのダイナミックな展開、そして犯人を追い詰める戸倉警部や刑事達の執念、徐々に明らかになる犯人の人間像。長い映画だが全く飽きさせずにグイグイと観客を引きずり込む巧みなストーリーテリング。上等なサスペンスに仕上がっている。最後に解ける天国と地獄の意味は犯人の嗚咽とともに心に残る。

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  • そこそこに楽しめる

    クルーゾー警部の大馬鹿捜査も案外的を得ていて、事件の核心に迫るにつれて、相棒兼部長刑事の特命を受けた見張り役ジャンレノとのおばかな波長が合ってくるのも見物です。ビヨンセの謎の美女ぶりも素敵で、秘書の女の娘もチャーミング。ヨーロッパテイストの笑いは独特ではあるけど完全にリラックスして眺めるには楽しい映画です!

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  • 救いなき閉塞感

    テキサスから女を食い物にして一山当てようとNYへやってきたカーボーイと都会をドブネズミのように徘徊してどうにか食いつなぐイタリア系移民ラッツィオの不思議な友情。退廃と差別と地域格差という米国の都心の不条理を全て体現した二人に忍び寄る現実の黒い影。時代の気分や閉塞感を不器用に生きる二人に投影した救いのない映画。
    何かを考えさせ、気付かせてくれる映画でもある。

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  • 美しい末路

    刹那に生きた男女の破滅の青春。ラストの銃撃で地面に虫のように叩きつけられるクライドと白いドレスと金髪を朱に染めて崩れ落ちるボニーの対象的な二人。最後に手を取る事も許されずに哀れに燃え尽きた二人に素直に感情移入できた。ジーンハックマン演ずるファンキーな馬鹿兄貴やCWモス少年など脇役も個性的である。名作は名作だ!

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  • 気の毒な邦題

    夕日のガンマンとは別のストーリーだがマカロニウエスタンの流れで「続」になってしまっている気の毒な作品。クリントイーストウッド・リーヴァンクリーフというメインキャストなので仕方ないのか?タイトルはTHEGOOD(善玉)
    THEBAD(悪党)THEUGLY(卑劣感)三人の無頼漢がこれらの役割をそれぞれ入れ替わりながら、20万ドルを手に入れるまでの騙しあいを描いている。クローズアップを多用した独特のカメラワークで乾いた空気感を描いている。
    まあちょっと長すぎる気はするけど、面白いウエスタンに仕上がっている。

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  • 生きる意味とは・・

    パニック物には違いないが、そこに描かれる人間の葛藤やドラマを存分に味合わせてくれる秀作。自分の内なる神とともに戦い続けた男女のヒューマンドラマとして存分に迫る内容だ。ラストにバーナーで焼き切られる鉄板の火花が全てを語る気がする。アドベンチャーという言葉のイメージとは程遠い、壮絶なアクションが心を打つ。ジーンハックマンの存在感が素晴らしいのは勿論、リタイヤした老夫婦の太っちょのおばさんが切ない。新作はこの作品を超えられなかった!

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  • 椿三十郎(1962)

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    最高の時代活劇

    今更言うまでもない。黒澤・三舟の大活動写真。切れのある演出、小気味良い展開、渋みと軽さの芝居。何もかもが一番元気だった頃の黒澤作品。森田芳光&織田祐二のリメイク版がどこまで迫れるか?こんなにワクワクする時代劇には滅多にお目にかかれないからね。ハードル高過ぎるかな?

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  • 許されざる者

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    男の孤独

    過去に極悪非道の荒くれだった男の孤独感。染みます。
    現在の真人間振りも心が震えます。全てを自ら封印した男を再び戦いの世界へ戻らせたものは?
    「お前でも俺に取ってはたった一人の友達だ。」若造に言う最後の台詞には、殺しあう事のない世界を託した老ガンマンの願いだった。深い感動を感じます。

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  • スティング

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    粋な映画

    コンゲームの最高峰!悪党を徹底的に騙す勝負は普遍的な魅力だ。何はともあれ楽しめます。頭脳と度胸と演技力はさすが名コンビ。ポールニューマン&ロバートレッドフォードは格好良すぎるほど。脇の俳優も芸達者を揃えている。音楽や各章の頭のタイトルバックの挿絵もレトロな魅力満載です。

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  • 時代をこじ開けろ!

    アウトローの人間性が豊かに表現された名作。彼らは何を求め、何に屠られたのか?名作は何度見ても発見がある。
    とにかく主演二人の格好良さだけでも見る価値充分!

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  • 冒険者たち

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    夢叶えしものへの鎮魂歌

    夢を追い求める奇妙な男女3人組。それぞれの世界でそれぞれの希望をもって。そこで降って沸いた宝捜しの話。彼らの冒険が始まる。とにかく洒落ていて美しい映画。口笛のテーマ曲は誰もが聞いたことがあるはずだ。アランドロンも若くて野心家を好演しているし、ジョアンナシムカスのブロンドも美しく風になびく。リノヴァンチェラの大人の男の魅力も素晴らしい。楽しめる!

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  • サンダーボルト

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    ライトフットの存在意義

    朝鮮戦争の英雄サンダーボルトたちが組んでかつて実行した金庫破り作戦。しかし作戦参謀だった男が死亡して金の隠し場所は不明になる。昔の仲間達はサンダーボルトがその謎を知っていると思い込み、しつこく襲ってくる。そんな中で出会ったサンダーボルトとライトフット。彼はベトナムでの敗北後の世代で生きる方向性を見失っている当事の米国の田舎町の典型的なチンピラだった。紆余曲折があって同じ銀行を襲う計画を練る悪党ども。そのためにそれぞれがバイトしながら情報収集するあたりが可笑しい。
    しかし朝鮮世代のオヤジにはライトフットの存在自体が気に入らない。馬が合わないどころか世代間ギャップそのもの。そんな中でライトフットは作戦中に自分の存在意義を見つけるのだ。イーストウッドを完全に食った芝居を見せたジェフブリッジスに拍手を送りたい!

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