- 投稿日
- 2008/08/13
繰り返し見たくなる
撮影は台湾。構成は本編51分、特典映像9分となっているが、分ける必要性を感じない。カメラを斜めにするシーンが多いのは、ワイド画面を活かすためか。さて、天音みずきはいわゆる帰国子女で、日本語、英語、中国語の3カ国語を操り、大学ではミャンマー語を専攻、さらにフランス語も勉強中だそうだ。初撮影ということだが、表情や仕草は様になっていると思うし、またリポーターのようによく喋る。しかし彼女にとって日本語は外国語なのかもしれない。大柄だがバランスのとれたいい体をしている。笑顔がとてもチャーミングだ。ビキニ姿が多く、特に黒のビキニはTバックに近く、お尻がほぼ丸出し。しかしむしろ上にワンピースを着ている姿の方がエロく感じる。彼女の目標は、日本社会に貢献する仕事をすることで、グラビアもその一環らしい。癒しや楽しみの空間を提供したいとのことだ。ボク自身に関して言わせてもらえば、その目的は十分に達せられている