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dtlさん

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  • マーキュリーマン

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    めちゃくちゃかっこいい!

    アメリカ的近代ヒーローものとカンフーアクション映画のいいとこ取り。
    最近あまり見ない問答無用の悪役、飾り気のない子供の演技、どこまでも解りやすい演出、単純明快な一本気通ったストーリー展開など、難しく考えずに楽しめます。

    技斗もストーリーも演出も、物語の背景や思想なども独特で洋画・邦画と一味違います。
    バトルアクションがどいつもこいつもかっこいい!面白いですよ。
    頭脳労働者も肉体労働者もアーティストも関係なしで、とにかく出てくる人物が皆めちゃくちゃ強い。「え、こいつまでこんなに強いのかよ」とちょっと笑ってしまいます。が、ここまでやり切るともはや気持ちがよいです。
    全員が全員やたら動きがかっこよくバトルはこの映画の大きな見所だと思います。

    映画としてもうまくまとまっています。超おすすめです!

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  • ろくでなしBLUES

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    プロのファイターによるアクションシーン

    主人公・前田役にムエタイ世界王者の現役プロキックボクサー前田憲作選手、大ボスの鬼塚役にシュートボクシングのアマ大会チャンプで同じく現役プロのジャイアン池田選手、その他にも脇役に当時の有力選手、若手選手が出演しています。
    ある意味アクション作品として、豪華な出演陣で作られている映画です。

    当時先行試写会を観に行きました。その際キャスト・スタッフの舞台挨拶で、前田選手が「最後は自分もジャイアン君もマジになって・・・」といった話をなさっていたのが印象に残っています。
    それほどにバトルシーンはちゃんと打ち合いをしています。当時は既にカンフー映画隆盛により技斗(殺陣)、ワイヤーアクション、カメラワークで「魅せるバトル演出」が確立されていましたが、この作品では当然ブックはあるながらも素の拳闘が観られます。決めも本物の格闘家によるワイヤー無しの大技ばっちりです。
    タイマンシーンがリアルさを含む分、団体の抗争シーンや対モブの抜いた打撃が目立ってしまうのはご愛嬌。

    役者陣も、表情の演技が良い小沢真珠さん、アクション俳優の川本淳一さん、コメディリリーフの小兵二軍団が要所でいい味を出しています。
    前田選手、ジャイアン選手の演技も堂々としたもので、照れを一切感じさせず役に入っていて驚きます。経歴を知らなければ本業アクション俳優だと思うのでは。

    長めのエピソードを尺にまとめる作品の場合仕方ありませんが、どうしてもドラマとして物語性は薄いです。
    また、キャストが多い分、所々演技がたどたどしい点は気になるかもしれません。
    しかしながら、その辺りも正に90’sヤンキー映画でしょうか。無駄に荒れた学校の表現などは懐かしさを感じます。劇中の小物・映り込むお店と併せて、時代を思い返して楽しむのが現代の鑑賞方法として正解でしょうね。
    キャッチコピー「恋にケンカにボクシング」を尺の中で全て消化しているのはお見事。

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  • 忍術伝 NINJA STAR

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    満足感のある忍者映画

    大変丁寧に作られた忍者映画。演出もロケーションも各俳優の演技も基本的にはしっかりとしており、破綻を見せずに一定のレベルを保ちながら最後まで楽しめます。
    こだわりと熱を感じる作品です。

    ただ主要な敵の数が多く、中盤はやや冗長な気もします。また物語としては完結しますが、主人公の本懐は半ばで終幕を迎えるため、敵を絞って復讐劇を丁寧に描き切る選択肢もあったと思います。
    制作側も恐らくそこの舵取りには悩んだのではないでしょうか。

    しかしながら、各キャラクター達は感情をしっかりと見せ、常に血なまぐささと生気を感じさせ動いており、物語には説明不足に感じる部分や粗がありながらも最後までしっかりと展開を追って観る事ができました。
    主人公の本宮泰風氏の観ていて気持ちの良い熱演が光ります。

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  • 秘忍伝 THE NINJA KILLER

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    良作

    姉妹作品?の忍術伝もそうですがかなりきっちりと作られた時代劇。物語も展開も短い時間なりによく練られています。
    キャラクターも個性が立っており、斬り合いに関しても殺陣や決着演出に安っぽさはなく、しっかり時代劇しています。
    主役の三人娘がやや不自然なほどに武芸者として強過ぎたりファンタジー色が強いあたりは好き嫌いがあるでしょう。

    展開や演出についても尺のせいか強引に感じる部分もあったり、拍子抜けする様な部分もありましたが、それらも物語や空気を破綻はさせず収まっています。
    女優時代の小向女史は演技がしっかりしていましたが、この作品でもアクションは弱いものの演技はよく、役柄にもうまく入っているのではないでしょうか。
    安易に人気グラドルを売り出すための映画ではなく、こだわりを持ってしっかり作られた良作のチャンバラ映画だと思います。

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