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ushiさん

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  • 動機と手口が少し強引かな

     まだドラマ版を見ていないのですが、犯行の動機が少し強引というか短絡的で納得できませんでした。
     それと犯行の手段ですが、最後にあ、なるほど、というような第三者による予想外の手口だったのですが、ほんとうにそれって誰も異常に気がつかないの?
     というようなところもあって納得性には欠けるかな。
     犯人探しが面白ければ別にそれは少々強引でもいいのですが。
     それと心臓手術シーンはさすがにリアルですごかったです。

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  • パートナーシップに感動

     互いに命を預けあい、人命救助という崇高な任務・使命を遂行する男たちの、友情とかという言葉では足らない、パートナーシップに感動しました。
     普段ニュースでしか聞かない「海上保安」庁ですが、より身近な頼もしい存在として改めて感謝したい気持ちです。
     ドラマには長丁場でしか描けないストーリーがあり、家庭奉仕を犠牲にしても任務を遂行する必要性とその葛藤、仲間への信頼の変化などが良く描かれていたと思います。
     特に終盤、優れたパートナーを失った主人公を、悲しみから立ち直らせようとする仲間や隊長、船長らの言動。彼らをささえる家族の強さ、やさしさには感動しました。

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  • 日本沈没(2006)

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    リメイクで何を訴えたいか疑問

     日本人の考え方が、前作の頃より相当変化し、利己的、個人中心となり、他人の痛みがわからない時代、そういう中で、日本人が国土を失ったらどうする。好む好まざるに関わらず、だれもが日本全体のことを考えざるを得ない。 
    ところが政府も民間も危機感がなく、一部の人のみが奮闘し、また国内だけでうろたえている。外国との技術協力や救援協力、沈没回避の共同研究の施作などが全く出てこない。あっ、そういう手もあったか、と思わせるものが何もない。
     首相代理や天皇まで真っ先に海外へ。あり得ないでしょう。挙句の果て、旧式の深海探査機と一人の滅私奉公を決意したパイロット(草薙)の奇跡に、日本国土と日本人全体の運命を託すしか手がないとは。
     もっと庶民、産業人、政治家などそれぞれの立場での、国家に対する考え方の変化を描いてほしかった。

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  • サプリ 5

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    佐藤浩市さんのプレゼンがいい

     やはりこのドラマの見せ所は、広告のプレゼンですね。今岡(佐藤さん)のテレビ電話のプレゼン、「あわせる顔がない」からピンと来た今岡は、逆手にとったFace to faseコミュニケーションを提案する件、これは見ごたえありました。
     それから佐藤浩市さんと志田ちゃん、白石さんの、間接的にお互いを思いやる言動、かけひきがいいですね。やっぱりこのドラマの注目は今岡家ですよ。
     一方で、主たるストーリーのミナミ(伊東さん)と石田(亀梨君)ですが、やっとこの二人の恋愛が、最終回に向けて進展し始めた感じですが、ライバル荻原(瑛太さん)とかミナミの人物の深堀りがされてないため、これらの人たちの恋愛感情に入り込めません。

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  • LIMIT OF LOVE 海猿

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    何度も、もうだめかと。

    LIMIT OF LIFEではなくLIMIT OF LOVE というサブタイトルが示すとおり、極限状態の中でのプロポーズするとか、ありえないような伊藤英明、加藤あいの関係を一方で描きながら、沈没する大型船のパニック状態の中からの人命救助を描いている。
     テンポよく状況が変化し、最後になるにつれ、何度ももうだめかというパプニングの連続、ドキドキ感が途切れません。
     それにしても沈没船の大掛かりな撮影はすごいですね。実際に船を沈没させたのでしょうか。

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  • 海猿

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    人命のかかった緊迫感

     やはり、人命のかかった救助には、緊迫感がありますね。 原則(規則)はありますが、現場の判断でどうしてもそれに反する指示、行動を余儀なくされることがある。そういう場合の現場の指揮官は身を削るような決断が必要なのでしょう。そのあたりを藤竜也さんがうまく演じていました。
     きびしい訓練の中でも、教官と生徒の間の信頼関係を築き、訓練生の力量を正しく判断しないと為し得ないことでしょう。見ごたえがありました。

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  • 華岡青洲の妻 前編

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    男の活躍の陰で嫁・姑の確執

     華岡青洲という江戸時代後期に実在し、世界初の全身麻酔いよる乳がん手術を成功させた有名な医師を題材に、その母と妻の嫁・姑の確執を描いたもの。
     和久井映見さん、 田中好子さん、 谷原章介さん、それぞれ好演していたと思います。特に和久井さん、なかなか良いです。
     嫁・姑の確執は永遠のテーマですね。

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  • 明日の記憶

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    他人事ではないな~。怖い怖い。

    人や物の名前が出てこない、他人事ではないな~。怖い怖い。 周りがグルグル回って、どういう状況で、どこにいるのかわからなくなる恐怖など、リアルで怖かったです。渡辺謙さんの演技もさすがという感じ。
     会社は冷たいものですねえ。あれだけ身を粉にして、27年もの間尽くしても、不治の病気とわかったとたん、左遷・降格、退職勧告をする。 これでいいのでしょうか。やはりこうなると苦労するのは妻です。妻のつらい立場を樋口可南子さんはよく表現していたと思います。
     今までの自分の大切な記憶が、だんだん消えていく。自分が自分でなくなる、という恐怖の中でも、やはり思い出されるのは、若きころの妻との楽しい思い出なのですね。そういう面がけっこう描かれていたので、救いというか、ちょっとした明るい部分を感じられてよかったと思います。

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  • サプリ 4

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    半分納得

     このドラマはなんといっても、なっちゃん(志田ちゃん)の小学生とは思えない言動と、大人たちの反応がおもしろいですね。
     本筋では、バイトを続けてきた石田(亀梨君)が、「女を惚れさせる大人になるためには、仕事をしろ」と、今岡にアドバイスを受け、正社員への挑戦を本気で考えようとする。今どきのフリーターが、憧れの女性に認められようと成長しようとする転機を描く。
     ただ、この会社、勤務状況があり得ない状態ではないですか。それにあの自己PR文はありえないでしょう。子供の作文でもないのに。
     いろいろなCMの発想が見られて、いい場面もあるのに、社内恋愛関係と、軽い職場風景が多すぎて、半分しらけ、半分納得というところです。

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  • サプリ 1

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    志田ちゃんと佐藤浩市さんGOOD

    志田ちゃんのマセた小学生役、いいですね。(小学生役でも違和感なく、次のドラマで子供を生む中学生役をやるとは思えません。)小生意気だけどほんとうは父親のこともちゃんと考えている。会社ではやり手で理想の上司、佐藤浩市さんも、このわが娘にはたじたじ。この二人に居候の亀梨君と、佐藤さんの微妙な恋人役・白石美帆さんの関係の変化に注目するとおもしろいですね。
     時折出てくるCM制作の仕事の内容もけっこう面白いのですが、このドラマの主となっていた伊東さん・亀梨君をとりまく恋愛関係にはついていけませんでした。

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  • いいけど、驚きはない

     最近ブームでもある昭和の古き良き時代の象徴が「がばい(すごい)」ばあちゃんなのかもしれない。
     物を大切に、無駄にしない、しかし投資するときは大胆に、人様に迷惑をかけないなど、戦前戦中を生きた人々の凛とした行き方と、しつけがあるし、貧しくても元気で、友情や家族の絆に厚い地域の結びつきが生き生きと描かれている。
     でも、それは洋七さんの話もあり、見る前からじゅうぶん予想されたことで、それ以上の驚きや感動という面がなかったかな。もうちょっと事件を乗り切るようなドキドキの緊張感がほしかったと思う。

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  • 復活の朝

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    時代がちがうのかな

    癌患者の告知をするかどうかということがテーマだが、15年前ということで、ちょっと考え方が現在とちがうのかな、という気がしました。看護婦(師)と医師の関係にも切り込んでいますが、渡瀬恒彦演じる医師の患者に対する態度は、好感が持てるものではありませんでした。

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  • 沢尻さんのモノクロシーンがよい

     酷評が多いので、期待はしてなかったのですが、まあ、こんなものかな、という印象です。
     沢尻さんは、やっぱりいいですね。いろいろ言われているようですが、雨に濡れながらのシーン、よかったです。最近キンキラキンのハデなファッション、濃い顔でのTV登場が多いので、こういうモノクロに近いシーンが美しく見えます。
     ストーリーやその他の映像は、評するような内容でもないように思います。

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  • 孤独な闘病が最善の策か?

     直江(中居)が、不治の病に侵されていることがわかり、あえて、恩師の元を離れ、本編の病院に赴任するまでのいきさつが描かれている。
     直江先生が腕のいい優秀で熱心な医師だったことはよくわかった。
     ただ、病気がわかってから、恩師の病院を離れるまでの経緯がちょっと唐突すぎたような感じだ。もっと悩むようなところもあったほうがよかったのでは。と思う。
     それに、そこまでして自分の病気を隠し、別の病院に行き、孤独に闘病と医師を続けるのが、ほんとうに最善の策なのか、もうひとつ納得いかない面もあった。
     病気が発覚する前と後の直江の表情の差が、もうひとつかなと思う。

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  • 白い影 5

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    直江先生の決意

     なるほど、直江先生(中居)が、病魔に侵されながらも、医師として最後まで自分にしかわからない末期患者への対応をする、という決意だったことはわかりました。  
     治験薬の扱いなどで、院長(津川)の常識的な態度は好感が持てました。「白い巨塔」や、「医龍」のような極端な対立軸にはなっていないところがかえって現実的でなるほどと。
     上川さん(小橋先生)の直江の事情を知ったときの表情や態度は、さすがにいい演技だと思いました。一方で、倫子に完全に心を許した直江だが、にしては表情の抑揚がなく、その点はちょっと物足りない感じがしました。 直江の決意の割りに、ちょっと結末があっけない感じがしました。

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  • 白い影 4

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    直江の秘密が知られる

     末期癌患者、石倉(いかりや)への対処で、対立していた直江(中居)と小橋(上川)だが、石倉の妻の性格や、臨終後に出てきた石倉の手紙で、小橋は石倉のことに限っては直江のやり方を理解を示した。
     直江は石倉のケースを自分の死と重ねて見ていたのだろう。
     そして、直江の抱える秘密が、ついに小橋らに知られることになる。倫子(竹内)と直江の雨のデートシーン、よかったですね。その雰囲気の中で、直江の自宅にあったX線写真について心配する倫子、どうやら彼女も気づいたようだ。
     それにしても、直江はなぜ恩師のもとを離れ、孤独の中で苦しみながら、ここまでして医師を続けようとするのか、そのあたりの事情は最終話まで持ち越しでしょうか。

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  • あいのうた VOL.4

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    菅野さんの演技は、すばらしかった

    「クリスマスが終わったら出て行ってほしい」という片岡。
     それは自分や子供が愛ちゃんの重荷にならないよう配慮しての言葉だった。
     しかし愛ちゃんは片岡の気持ちは百もお見通しで、片岡をしかり飛ばす。そして房子に、片岡の子供たちとずっといっしょにいたいと語る。
     愛ちゃん、たくましくなりましたねえ。愛されているという自信からでしょうか。
     そしてクリスマスに、遠くの母に語りかける。
     「私はあなたに愛されないことを恨んできたけど、今はちがいます。ありがとう、あなたが生んでくれたから私は愛する人と巡りあうことができました。」
    そして片岡には「私は幸せです。ありがとう優二さん、あなたに教えてもらいました。この世界はなんて素敵なんだろう」
     孤独の中で自殺しようとした人が、自然とそう思えるまでになった。これがテーマでしょう。感動しました。

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  • あいのうた VOL.3

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    この巻は特に感動しました

     牧野医師(岸田)がかつて亡くなった片岡(玉置)の妻について語った言葉、
     「愛する人がいるということと、愛されているという自信。それが人を強くする。愛ちゃん(菅野)もそうなってくれるといいね」
     のとおり、愛ちゃんは片岡によって明るくなり、生の力を得ていく。そして、互いに秘密を打ち明けた二人。愛ちゃんは片岡の厳しい現実を知る。
    それでも 「笑っていると力が出る。だから笑っていようと決めた」 という片岡に対し、全てを受けいれた上で、「これからは人に愛を与えられる人になろう」と決意した愛ちゃん。
     それだけ強くなっていたということですね。
     片岡の現実を知った小日向さんの態度もかっこよく、見直しました。

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  • 白い影 2

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    中居君の時おりみせるやさしさが

     中居君演じる医師としての、時おりみせるやさしさががいいですね。
     ほんとうに患者のことを考えているということなのでしょうか、それとも人間の本質を見抜いているということなのでしょうか。それは自身が病魔に侵されているということとも関係あるのでしょう。そこに竹内さんも惹かれていくということかもしれません。
     竹内さんもこのドラマではいい役、というか、けなげな役をしていて、輝いています。

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