ヘルシア緑茶さんのレビュー一覧

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投稿日: 2018/06/17

忍野さらと水野朝陽

　ん～、困った…。忍野さらのビデオを見ていると、すかさず水野朝陽のビデオを見たくなる…。二人が同一人物ではないことは、公的年齢の違いやホクロの位置の違いなどから判る…。しかし、同じく公的プロフィールの身長・３サイズを比べるとその差が１センチ以内でほとんど差がなく、顔も声も体型も、ま～、似ていると言えば似ている…。ん～、困った…。

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アイドルワン禁じられた遊び/木嶋のりこ

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購入・利用済み

投稿日: 2018/06/17

更なるヌードイメージに期待したく思ってしまう…

もはや映画でフルヌードやオナニーシーンまで披露した木島のり子。「禁じられた遊び」は、発売当時には驚きを以て受け止められたと思うが、現在となっては物足りなく思ってしまう。両面テープで服をくっつけたり、手で胸を隠したりすることなく、完全透け衣装であったり、たとえチラリズムであってもいいから堂々と乳首を見せたり、フルヌードも登場するイメージビデオ…、全裸でのオナニーシーンが少しあってもいいかも…、現在となってはそんな「らぶぱら」モノとしてリメークされた「新・禁じられた遊び」を見てみたいと思うのは私だけではないだろう。

追伸：
そういえば、吉住はるかも某雑誌で隠さないフルヌードを見せていたね、映画では乳輪／乳首を完全に隠していたけれど…。吉住はるかと一緒に二人で何ら隠すことなくフルヌードで絡むというイメージビデオ（？）を見てみたい気がする…、そう思うのも私だけではないだろう。

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君にあえたら妻の恋人

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投稿日: 2017/12/31

ネタバレ

ストーリーもおもしろいのだけれど、やっぱり、こんな体に誰がした？

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　「ドラマに没入」という設定も充分楽しめておもしろいのだけれど、圧巻の見所は全裸sexシーンだろう。前作の『ハダカの美奈子』では余り印象に残らなかったものの、オナニーに始まって、旦那の上に跨がり、激しいキス、そして…。
　ふと我に返ってみると、本作での「オナニーシーン」にどこか見覚えがあることに気付く…。そして、あ～とうとう「他に人の手」が加わったのがこれなんだ、という印象…。こんな体に誰がした？　と思わず再び言いたくなった。
追伸：
　思わず続けて大槻ひびきのAVを見てしまった…、これで充分。
　この娘には末永く女優を続け、大女優になって欲しい、と思う。現在、大女優と呼ばれる人々にも、若い頃の作品にはこんなシーンはたくさんあったのだから…。

参考になった2

最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。

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投稿日: 2014/11/16

ネタバレ

妹は二重人格…

※ このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

　物語の最初では「幽霊の憑依」とされているが、最後に明かされるのは父の死をきっかけとする「二重人格」。物語のすべては二重人格としての「神崎美月」と「寿日和」であり、どちらの人格が「一つの肉体」を支配するかで最終対決の場面へと繋がってゆく。「負けた人格」が天国の門をくぐり、「人格としての死」に至るのだ。ストーリーの根幹を「多重人格」に置いた作品はいくつかあるが、北川景子と深田恭子の「ルームメイト」に匹敵するものとして「かなりの秀作」と言えるだろう。
　本編と合わせて、メイキングも見ておきたい作品だ。メイキングを見ると、本編に対する欲求不満が沸き起こる。メイキングに示された「未使用シーン」がいくつもあって、それらを含めた「完璧版」をみたいと思うのは私だけだろうか。

参考になった10

繭イタズラな蝶～映画「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」より～

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投稿日: 2014/11/16

ネタバレ

繭のフルヌードがみたいなら

※ このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

　繭の「神々しいフルヌード」をみたいなら、これを見るべきだ。
　本編で繭はほとんどシースルーの衣装を着ていて、本当のフルヌードシーンは少ない。入浴シーンのメイキングやスチール撮影シーンを見ることができ、繭の本当のフルヌードシーンを見ることができる。監督の言うところの「神々しいフルヌード」だ。それだけでなく、本編のメイキングシーンや未使用シーンにも、魅せられることだろう。
　なお、レズシーンの「本編未使用シーン」の中に「繭単独アップシーン」が収録されており、「実は繭とお兄ちゃんとのからみシーン」が未公開ながら撮影されていると勘ぐりたくもなる。そんな感じで、「未使用シーン」を含めた本編の「完璧版」をみたいと思わされたのは私だけだろうか。

参考になった4

橋本甜歌 Sweet 19 Song～映画「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」より～

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投稿日: 2014/11/16

ネタバレ

橋本甜歌の自慰シーンがみたいなら…

※ このレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

　橋本甜歌の自慰シーンがみたいならこれを見るべきだ。
　物語のすべては二重人格としての「神崎美月」と「寿日和」であり、映画の中のレズシーンを「現実」として表現すれば、「神崎美月の自慰シーン」でもある。このメイキングの中では、さりげなく「神崎美月の自慰シーン」として「橋本甜歌の自慰シーン」が収録されている。もちろん本編の映画では使用されていないものだ。私が監督だったら、「最終対決シーン」の後に、レズシーンを再び回想シーンとして入れ、その過程に自慰シーンを入れただろう。そんな感じで、「未使用シーン」を含めた本編の「完璧版」をみたいと思わされたのは私だけだろうか。

参考になった5

シナモン/階戸瑠李

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投稿日: 2012/11/20

ネタバレ

こんな体に誰がした？

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　何気なしに見ていると何も感じないが、ふと視点を変えてみると驚きである。
　「見ないで」と言いながら、彼女の目線が突然艶っぽくなり、自ら胸を撫で回す手も、内股やお尻を撫で回す手も、そして口元も妙にいやらしくなり、本気で感じいってしまっているように見えてくる。音声を消してその表情だけを眺めていると、まるで「その一時」のように喘ぎ声を上げているように思えてしまう。マッサージでの「本物の喘ぎ」には驚かされてしまう。こんな体に誰がした？　と思わず言いたくなる。
　今回のように「自分で」もいいけれど、着エロ路線に走って「他に人の手」や「道具」が登場するとこの娘はどうなってしまうのだろう、もっと乱れるのかな、といった期待心も湧いてくる。
　次に期待である。

参考になった1

秘密のデート/大塚麻恵

DVD・Blu-ray(通販)

投稿日: 2011/09/05

とても艶っぽかったけど…

　大塚麻恵の３部作の１作目である『秘密のデート』は「不倫の彼氏と別れるために海外旅行へ」がテーマ。とはいえ、この作品と後の２作品は会社が異なるので、３部作と言えるかは実のところ疑問…。
　今回は「竹書房／アイドル学園」が得意とする「いつもの作り」で内容は推して知るべし、過激な所はほとんどない。従来の水着／下着・アイス舐めといったアイドル作品に「ほとんど見えない透け乳首」・「完全に隠したセミヌード」が少しだけ加わっている感じ…。
　３作の中では一番見所のが少なく、ファンには買いかもしれないが、欲求不満にならないことを願うのみ。多くの方は後に続く２作のみで大塚麻恵の艶っぽさを充分堪能できるだろう。

参考になった0

おかえり/片岡明日香

DVD・Blu-ray(通販)

投稿日: 2011/05/20

男を誘う目線が以前に増して積極的

　最も驚いたのは、以前と変わらず、顔も体型も年齢の違いを全く感じさせない姿だ。今回はアンダーやニップレスを使ってないようだが、相変わらずガードは堅い…。一方、「男を誘う目線が以前に増して積極的」で、前作『スラマーニャ』での「性に目覚める前の処女性」に比べ、「性に目覚めた新妻性」を感じさせ、「妖しい魅力」が完全に解き放たれている。
　残念なのは、シチュエーションが異なるだけで、唐突に「喧嘩が始まる」というストーリー性がまったく同じであること。訳の解らん「喧嘩と和解=SEXへの過程」という「いかにもありきたりのストーリー」よりも、彼女の「妖しい魅力」をもっと見てみたい…。
　彼女自身「熟女」となり、男としては「感じ入っている姿やその声を見聞してみたい」と思ってしまう…。「立河あすか」としての映画と同様に「ガードを外した片岡明日香の超艶っぽい姿」を見聞してみたいと思うのは、私だけではないだろう…。

参考になった5

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