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Mayflowerさん

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  • 永遠の論争

    戦後70年の今年、勉強のために見てみました。
    現地で食糧を調達する際に、中国語の伝票を残し、後日それを持って住民が日本軍に請求できるようになっていたなど、面白いエピソードもありました。
    このDVDに記録された証言は貴重なものですが、これだけで南京事件はなかったと世界を納得させることはできないでしょう。
    これらの証言を裏付ける物証や記録文書、映像、信頼できる第三者の証言を地道に集めるしかないと感じます。
    歴史認識は外交上のカードになってしまう以上、完全に決着することは難しく、永遠の論争になるんだろうとは思いますが、事実を積み重ねて粘り強く発信していくことが大事ですね。

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  • 武士の献立

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    いざ包丁!

    お勤め内容が気に入らず、身が入らない新米「包丁侍」と、
    その父親に料理の腕を見初められ、再婚した出戻り娘のお話。
    夫のお尻を叩きながら料理を教え込むしっかり女房ですが、
    同時にとても健気で一途な姿に、ときどきほろりとさせられました。
    加賀藩が催す饗応の宴の料理、包丁侍たちの仕事ぶり、
    料理の前に行った入刀の儀式(?)など、
    なかなか興味深いシーンもあって楽しめました。

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  • リアルな現実を垣間見せる

    体験談を原作にして作られている作品。映画なのでもちろん実際よりドラマチックにしたり、演出が加えられているとは思う。
    それでもソマリア沖の状況を垣間見せてもらいました。
    豊かさの裏に、こうして命懸けで物資を運ぶ船舶乗組員の苦労があるのですね。
    日本からも海上自衛隊が船舶保護のために派遣されていますが、
    調べてみると派遣が始まった当初は正当防衛でしか反撃が許可されなかったんだとか。
    つまり、もし船に乗り移ろうとする海賊を攻撃したら自衛官が罪に問われることになりかねなかったわけです。
    現場を知らずに机上の議論をしてはいけないとつくづく感じました。

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  • もっとリアルに!

    最近、ネットで航空救難団の訓練の様子を垣間見ることができ、そのあまりの過酷さにあぜんとしました。
    この作品でも紹介されている、救難団の標語「他を生かすために」という言葉の重みを実感する凄さでした。
    アニメとしてはリアルに描いているとは思いますが、現実(ほんの一端でも)を見てしまうとやはり物足りなく感じます。
    主人公の彼女のエピソードをカットしてでも、もっと彼らの厳しさを伝えてほしいなと思います。
    評価は、現実の救難団に敬意を表してちょっとオマケしました。

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  • バーレスク

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    セクシーでキュート、それだけじゃない!

    ミュージカルが好きな人も苦手な人も楽しめる作品。
    往年の名作「キャバレー」を思わせるシーンが度々あり、一種のオマージュなのかなと思いました。
    アギレラが舞台上で初めて実力を発揮するシーンは圧巻!
    シェールがいまだにあのプロポーションと声量を維持しているのは、さすがプロフェッショナルです。
    二人ともセクシー・キュートだけではない、パワー全開の歌とダンスでエンターティナーとしての実力を見せつけてくれます。
    ストーリーはいっそ単純といっていいくらい。人生の悲哀も裏切りもドロドロ愛憎もきれいさっぱりありません。

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  • 星3つ半~

    地味だけど良い作品。良い作品なんだけど地味。評価に困ります。
    やたら煽りたてたヒーロー話にせず、リアリティに徹しているところは好感がもてるのですが、もうちょっとだけ熱くてもいいかなあ…。
    素材の味を生かして味付けは薄めにしてみました、という雰囲気でしょうか。

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  • ロビン・フッド

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    期待が高くなってしまい…

    ちゃんと楽しめる作品ではあります。悪くない。
    ただ、リドリー・スコットとラッセル・クロウの組み合わせだと、ついつい期待が高くなってしまうだけにあれれ…と。
    深い感動は求めず、気楽なヒーロー物としての鑑賞をお勧めします。
    とはいえ、颯爽としたスマートなロビン・フッドが好きな方はイメージと合わないかも。
    私はラッセルの「頼れるおじさん」的なヒーロー像が好きなのでこれはこれでアリですが。

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  • エレジー

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    人は死ぬまで絆に悩む?

    年の差カップルの愛を描いた、ただの奇抜な作品ではありませんでした。
    様々なエピソードを通じて、人の絆とは何なのか、その強さももろさも含めて考えさせられます。
    ストーリーはとてもわかり易いのでスッと入り込めるのですが、すべてにおいて結論が出ないような悩ましさを感じました。
    「エレジー(哀歌、挽歌)」というタイトルがとても合っている、大人のための作品。

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  • 現実はさらに厳しかったのでは

    一枚目mission1をかなり前にレンタルしてそれきりになっていましたが、今回の東日本大震災でこの作品をふと思い出し続きを借りました。
    実際に自衛隊の救助ヘリが活躍していましたが、作中のエピソードよりも厳しい現実がたくさんあったのだろうと思います。
    ニュース等ではほとんど報道されないので、この作品で救助現場の現実を、少しだけ垣間見られたような気持ちになりました。
    わりと淡々とした雰囲気のドラマにしてあるのですが、自衛隊員の人間としての悩みや成長の過程が描かれています。

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  • 野生的魅力

    ヒュー・ジャックマンがすごくはまっていて、本当に獣みたいに見える時があります。
    こういういかにも漫画チックな役を大真面目に、そして不自然さを感じさせずに演じられるってすごいなあと思います。
    特にこのシリーズのファンでなくても、単品として楽しめるのではないでしょうか。
    私はこの作品のラストを観たあと、もう一度最初の作品がどんなだったか観てみたくなりました。

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  • 希望のちから

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    使命感

    「医療」と「ビジネス」が対立するシーンがしょっちゅう出てきます。
    現実問題として現在の医療はお金がかかり、新薬の開発となれば膨大な研究費・開発費が必要で、
    コスト回収は製薬会社にとっては死活問題なのでしょう。
    医師としての良心や患者への思いと、現実との間で板ばさみになり苦しみながらも、
    長い闘いを続ける過程はなかなか見ごたえがありました。
    使命感を持った仕事って素晴らしいと思わせてくれます。

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  • NINE

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    欲張りすぎた?

    これでもか!とばかりに豪華俳優陣が勢ぞろい。
    皆それぞれに実力の持ち主ですから、それなりに楽しめるのですが、なぜかあと一歩のめり込むことができませんでした。
    なんとなくバラバラな印象というか、どこがピークなのか分からないような。
    舞台をなんでもかんでもハリウッド映画にしてしまえるかというと、そう簡単ではないという気がします。
    シネマ・イタリアーノのダンスシーンと、マリオン・コティヤールは良かったです。

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  • アバター

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    奇抜なようで王道

    単純に面白かったです!娯楽作品として大変よくできているんじゃないでしょうか。
    3D作品でSFで青いエイリアンがいっぱいとくればなんだか妙ちきりんな話かとしり込みしそうですが、
    ストーリー展開としてはむしろ王道といえるかも。
    これはやっぱり映画館で(心の中で)キャーキャー言いながら観てみたかったなあ(笑)。

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  • ブラボー!

    これぞブロードウェイ!バレエもタップもジャズダンスも歌も演技も全てこなせて当たり前。
    応募者は皆、激しい訓練を積み全力でぶつかってきます。
    そのうえで3000人の中からの選抜が始まるという凄い世界。
    最終選考の合格者、不合格者どちらの涙にも心を打たれました。
    厳しい世界ですが、だからこそ本当のプロが生まれ、お金を払ってでも見る価値がある舞台が生まれると思います。

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  • 不思議な感動

    一人の女性の前に現れては消え、消えてはまた現れるタイムトラベラーの男。
    彼はなぜそんな時間旅行を繰り返すのか全く説明がなく、その上二人は当然のように恋に落ちていきます。
    なんだかおとぎ話みたいだなあと思って観ていたのですが、次第に不思議な感動に引き込まれていきました。
    エリック・バナ上手い。レイチェルの生き生きとした表情も魅力的。
    ストーリーは荒唐無稽なようでも、二人の感情豊かな演技によってドラマとしてのリアリティがあり、胸に迫りました。

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  • バレエ・リュスの遺産

    ドキュメンタリーなので映画的な面白さはないですが、バレエだけでなく、ダンスに興味のある方は見て損はしないと思います。
    バレエ・リュスという一つの舞踊団が、いかに世界のバレエに影響を及ぼしたのかを垣間見ることができました。
    決して綺麗なだけではない興行の世界。ドロドロした権力争いや人間の愚かさ。戦争から逃れる旅、厳しい巡業。
    その中ですべてを捧げて踊り続けた人々が、次の世代に伝えてくれた遺産の上に今の舞台芸術があるのだと思います。

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  • 完成度高し

    なんとなくレビュー評価の高さに魅かれてレンタルしてみたのですが、これが大当たりでした。
    ヴォーカルの歌唱力・声の良さ、曲の完成度の高さ等々から、日頃あまりロックを聴かない私でも抵抗なく楽しめました。
    これでファーストアルバムってすごいですね。
    近年珍しく、幅広い年代層から支持を受けられるアーティストだろうと思います。

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  • 誇り

    西部劇って久しぶりに観ましたが、これは渋くて切なくて、大人の映画でした。
    誇りを持って生きられるか(あるいは死ねるか)どうかで、男の人生って決まるんでしょうか。
    それにしても、ラッセル・クロウってこういう「情のあるアウトロー」役がなんて似合うことか。すごい存在感。
    かといって、他の役者達もかき消されずそれぞれに光っていたのは立派。

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  • 傷心の巻

    エドワードが去って、失意のどん底にいるベラの視点で話が展開するため、かなりどんより~な第2作です。
    そのベラの心理描写がちょっと共感を呼びにくいのが残念。
    せっかくの「悲劇のヒロイン」状態ですから、もう少し観客の胸に訴える演出をしてほしいなと思います。
    映像は独特のムードがあって美しい。イタリアでのシーンは人物も風景も特に綺麗でした。
    後半は時間が足りないのか、分かりづらい展開もあるのでもう少し工夫が欲しいところですが、私はわりと楽しめました。
    次回が気になります!

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  • きれい

    すべてが「きれい」な作品です。
    蒼井優も、美人というわけではないけれど、なんともきれい。
    その他の登場人物達の優しさとか、ストーリーとか、竹富島の風景とか。
    ただ、ちょっと長いでしょうか。あちこち、もう少しコンパクトにしても充分感動は伝わると思うのですが。

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