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ナパのシャルドネさん

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  • 運命のボタン

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    因果応報?

    って言いたいんでしょうか?

    キャメロンの演技も出だしも良かったですよ。
    ですがどこから話がおかしくなったのでしょうか?ボタンを押す事の葛藤が主題と勝手に期待したのも悪かったのでしょうが、あまりにも意外な方向に進んで行ったのでついて行けませんでした。
    「あなたの知らない誰かが」と言うわりには結構狭い範囲で起こっているし、ラストまで見ても雇い主や動機が今一つ分かりません。キャメロン見たさでもオススメはしません。

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  • ディファイアンス

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    知らなかった歴史の一部

    今までのユダヤ人迫害映画とは少し違ったテイストです。
    ナチスから逃れた人々が徐々に集まり森林の中でコミュニティーを作り生き延びたという実話。
    ナチの残虐さも壁一枚を隔てたユダヤ人の恐怖も直接的には描かれていませんが、森の奥深くとはいえ、厳しい環境の中大人数での隠れた生活緊迫感は十分描かれていると思います。

    決して大きな感動や美談という話ではありませんが、ナチス統治下の新たな一面を見られたということだけでも良かったと思います。

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  • バレエ・シューズ

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    タイトルと内容が合わない

    3人の孤児とその母親役を担う女性の物語。

    序盤はコメディー?と思わせるノリですが、少女たちの成長と共に様々な苦悩や葛藤が描かれていゆきます。
    物語の中心は母親役の”シルヴィア”のような気がします。
    エマ・ワトソンは確かにネームバリューもあるし華やかですが、彼女目当てとバレエを期待すると外れるかも知れません。

    話が多少散漫なので感動とまではいきませんでした。もう少し軸をしっかりと描いたら素敵な映画になったような気がします。

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  • くだらない!

    だけど最後まで見てしまいました。

    ジョージ・クルーニーをはじめそうそうたる俳優陣をもって、よくぞここまでふざけた作品を作ったと思います。
    特に大笑いすることもないのでオススメとは言いませんが、大物俳優が真面目な顔して演じている撮影現場を思うとちょっとおかしいかも。
    ユアン・マクレガーと「ジェダイ」を絡めたのも狙いでしょうか?

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  • ラストプラン

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    ブリタニー・・・好きだったのに

    これが遺作なんて悲しすぎます。

    内容は以前観た「フライト・プラン」と似ています。なのでかえって誰が犯人?それともどんでん返しで妄想?と最後までハラハラしました。
    あとは硬派なジョディー・フォスターが好きかブリタニーマーフィーが好きかで分かれるとこですが断然ブリタニーです。
    これから期待していた女優さんだけに急逝は本当に残念です。

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  • 素直に感動しました

    以前TVで本人達のインタビューを見た事がありました。
    全体的に過度に誇張する事もなく淡々としているように見えますが、かえって押し付け感がなくスーっと物語に入り込めました。映画というよりその真実のストーリーに感動です。

    物語もさることながら皆さんが書いているように、今までのサンドラとは一味違った抑えた演技が光りました。今後の彼女の作品が楽しみです。

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  • 珠玉のラブストーリー

    オペラ座の怪人をベースとしたアジア映画ということであまり期待はしていなかったのですが、良かった~。

    ”オペラ~”と”ロミオとジュリエット”の要素がうまく調和しとにかく胸が締め付けられる程切ないストーリーです。
    ラブストーリーとしては本家より上ではないでしょうか。

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  • ハート・ロッカー

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    残念な作品の仕上がり

    ”The War is drug”
    冒頭に流れるこの文字がこの映画の言わんとしているところでしょう。これが吉と出るか凶と出るかというと残念ながら凶だったように思います。

    終始淡々と描くのもよいでしょう、砂漠の灼熱と乾燥した空気感も伝わってきて結構リアルに描かれていると思いますが何故か緊迫感は伝わってきません。戦争を”drug”と定義したならば淡々とした中にもエピソードを絞ってもう少し深い心理描写が欲しかったように思います。

    あまりにも過酷な任務でもこのような主人公はいるかもしれません、また爆弾処理班というあまりクローズアップされない人たちを描いたのも興味深かったのに非常に残念な作品になってしまったように思います。
    監督・脚本を変えてもう一度誰か取り直して頂けませんか?

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  • 悲しい秘密

    ストーリーの大半が操業停止の海上油田の中で進んでゆきます。少数の従業員と主人公の女性、周りはただただ波の音だけのとても静かな映画です。

    その中で目が見えない男性と耳が不自由な女性の何気ない会話と徐々に縮まる距離、従業員達のそれぞれの悲哀がバランスよく描かれておりぐいぐい引き込まれていきます。
    彼にしか言えない“秘密”は想像したものより更に悲しい衝撃的なものでした、そして彼はそれを全て包み込み受け止めます。
    それを知った上でもう一度見たい心に残る一作です

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  • 面白いけど物足りなさも・・・

    う~んラストはそう来るか!と古典的などんでん返しながら騙されました。サスペンスとしてはそこそこ楽しめましたよ。
    犯罪者ながら感情移入してしまうモーガンはさすがのオーラを持っています。

    ただ”秘宝”を狙う過程ではそれなりの豪華さの予感や、最先端のセキュリティーを破る緊迫感、折角のモーガン起用なのに彼のスマートさが今一つ足りないような気がします。

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  • B級でした

    記憶をなくした男が逃亡しつつ自分は何者なのか探し続ける。まるでボーン・アイデンティティーのようなオープニング、タイトルからするとトラボルタ主演の「パリより愛をこめて」のようかなと想像しました。

    まあそうなんだけどアクションは中途半端だし美男美女も出てこない。緻密な伏線もなければラストも??これだけ?
    飽きることなくラストまでは見られたのですが、ハリウッド並みの作品をご希望の方には期待しない方がいいですよという意味で☆☆。

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  • 張り詰めた緊迫感の連続

    カトリックの最高位教皇を決めるコンクラーベは近年私たちも目にすることがありましたが、今もなお密室で行われベールに包まれています。それは数百年前も同様だったとは。

    ほぼ全てが閉ざされた空間で展開し、もっとも崇高であろう人々が徐々に自らの欲を満たすために様々な駆け引きをし、もっとも人間の醜い部分をさらけ出してゆきます。終始薄暗い画面と抑揚を抑えた会話の中で進んでゆく展開は最後まで一瞬たりとも緊張から解き放たれません。

    誰かが「コンクラーベ = 根競べ」と言った事があります。ジョークとはいえその通りかもしれませんね。

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  • 女流作家の恋

    「プライドと偏見」の原作者ジェイン・オースティン自身の物語です。

    プライドと偏見はキーラ・ナイトレイ主演で映画化されましたが、ストーリー的にはそれと同じような流れです。彼女の実体験がもとになっているのですね。
    映画的には「プライド・・・」の方が良かったのですが、イングランドの美しい風景とアン・ハサウェイの熱演で素敵なラブストーリーに仕上がっています。

    芯の強さととかわいらしさを併せ持つジェインが綴った物語だからこそ、欧米の女性たちが頻繁に読書会を開く程引きつけられるのでしょうね。

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  • 人生は、奇跡の詩

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    感動?・・・微妙です

    ここまで一人を深く愛し続けられるかと言うくらい、命をかけて妻を救おうとする主人公。弾丸トークの中でふと見せる悲しげな表情はとても切なくさすがロベルト・ベニーニといった感じです。

    「ライフ・イズ・ビューティフル」同様戦時下が舞台になっていますが、今回はイラク戦争。まだ数年前ということもありリアルタイムに戦争を見ている分、病室での周りを気にしないおしゃべりと突飛もない手段の数々は違和感を覚えます。ラストシーンはとっても素敵だったのにそれまでの展開で感動も薄れてしまいました。

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  • ディズニー

    歴史大作と思ったのですが、ジャンル分けの通りアクション有りファンタジー有り、そして少しのロマン有り。
    大人のアニメ実写版と言ったところでしょうか、ディズニーらしい作品です。

    分かりやすいストーリーと派手なアクション、砂漠の中で栄えた帝国を舞台にした豪華セット&CGなどで飽きることなく最後まで見られます。週末に軽く一本見たい時にはお勧めです。

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  • Ray/レイ

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    Reyはやっぱり神様です

    幼い頃の弟の事故死、視力を失いそして母までも。
    まだ黒人差別が普通に行われていた時代に、数々の不幸が襲った彼の人生は波乱と苦難の道のりだったのでしょう。

    しかし彼の天性の音楽の才能に加えちゃめっ気のある大らかさが多くの人々を引き付けたのでしょう。この映画では苦労話の暗い話ではなく、彼の”ソウルの神様”と言われる訳が存分に描かれています。加えてジェイミー・フォックスの本人と見紛うばかりの熱演は必見です。

    見終わった直後にアルバムを引っ張り出して「Georgia on my mind」を繰り返し聞いていました。

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  • 4分間のピアニスト

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    感動というより衝撃

    特にラストの4分間の演奏はまさに衝撃的でした。
    ピアノという題材からは想像できないかなりハードなストーリー展開なので最初は戸惑うかもしれません。
    このまま笑顔がないのでは?と思うと主人公二人が打ち解けたり、そのまま順調にいくかと思いきや憎しみや怒りが爆発したりと、先の読めない展開にハラハラしながらもぐいぐい引き込まれていきます。

    再度言いますがラストの演奏は今まで見た事もない衝撃的なものですので、一度は見てほしい一作です。

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  • 強い信念に心打たれます

    ちょうどこの映画を見たのとほぼ同時期、中東での民主化運動が起き始めていました。
    日本の幕末やアメリカのベトナム反戦、近年のアジアの民主化運動など歴史の中で時代が動く時多くの若者命をかけて戦ってきました。この映画の主人公達も危険を冒してまでヒトラーを糾弾し最後まで信念を貫く、その強い思いに心打たれます。

    劇中は終始どんよりとした曇り空と緊迫した取り調べの中、ゾフィーの赤いセーターと、判決を言い渡した裁判官に”今度はあなたがこの席に座る事になる”と言い放った悲しくも強い瞳が印象的でした。

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  • 大人のラブコメ

    メリル・ストリープの大ファンですがラブコメってどうかな?と思っていましたが、十分楽しませていただきました。
    お堅いイメージが強いメリルですがとってもキュート、そして共演のアレックス・ボールドウィンもかなり笑わせてくれます。

    アメリカ人のいくつになっても旺盛なSEXへの欲望は日本人にはちょっと引くところもあるかも知れませんが、いつまでも恋心を忘れないバイタリティーは羨ましくもあります。
    少しもいやらしさや不快感を感じさせない主演2人はさすがです。

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  • ザ・フィクサー

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    エリート達の崩壊

    同僚にレイプされた女性、その親友、婚約者とその家族様々が一つの犯罪によって徐々に関係が崩れていきます。
    レイプという非情な犯罪の物語なのに何故かスタイリッシュな映像は、都会とエリート社会の冷たさを更に引き立たせているように思います。

    それぞれ罪を犯した者には何かしらの天罰が下っているのですが、すっきりとしたエンディングとは違い何か心に重いものを残されたような気がします。

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