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気ままな道楽者さん

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  • ディズニー50周年に相応しいミュージカルアニメ

    題材、人の表情技術、スピーディな展開、笑いの要素、どれをとっても申し分ない出来。終盤のラプンツェルの涙の描写は秀逸で印象的。まさにディズニー50周年を飾るに相応しい。ミュージカル形式をとっているが、これが見事にはまっている。歌が悲喜、感動を呼び、相乗効果を醸し出す。
    ひとつの疑問は、冒頭「この話は、どうして私が死んだかの物語である」がどうつながるのか?

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  • 燃え上がった恋から倦怠期までの演技が見事

    主人公の男女の、若い情熱的な恋、倦怠期の関係を見ていると演じた男優・女優の本当の年齢はどっちなのだろうかと考えてしまう。それほど自然に演じていることに驚く。特にミッシェル・ウィリアムズは若い体と締りのなくなったおばさんの体を披露して見せた。メーク術も素晴らしい。
    内容は、誇張しすぎの感もあるが、愛の芽生えから終焉がよく描かれ夫婦のあり方を感じさせる。シンディはもっと早く離婚を決意すべきだったのかもしれない。

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  • True grit、こういう男は好きだ

    不器用で、がさつで、凶暴なようで、いざというときは強くて思いやりがあって、そういう男、”True grit”の存在感に引き込まれてしまう。こういう男は好きだ。マティ・ロス役の少女の演技も見事だ。ラブーフは最後までマットデイモンとは気が付かなかった。

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  • つめこみすぎ

    原作の主だったところを詰め込んだ感じ。高廉の術を破るため、公孫勝を探しに行く話があり、公孫の師匠の羅真人の驚異的な術をどう表現するか、楽しみだったが、全て割愛され拍子抜け。宿太尉をさえぎるシーンも原作内容を歪めており感心しない。細かいところだがチョウ蓋が毒矢を射られたのは頬であり、これも間違ってる。こだわってほしかった。文句はきりがない。

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  • 原作の重要な部分の省略が目立つ

    第1~3巻ぐらいは、1巻当たり10話程度の密度の濃い進行だったが、ここへきて省略が目立つ。宋公明が九天玄女と会い、三巻の天書を授かる件は、後に宋江が水滸塞のリーダーとなる暗示を示す、幻想的なシーンなので、省略してほしくなかった。他にも省略が多く、中身が薄い。神行太保の走行法も、何かピントこない。もう少し演出を考えてほしい。

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  • 作られた英雄・武松

    もとは水滸伝は100話だったというから、武松関連の話が約10%を占める。虎退治に始まり、兄武大の復讐劇、蒋門神絡みの話、と実に格好良い。別々の英雄秘話を全て武松になぞらえて書かれたためそれも当然だが・・武松役の俳優も好漢である。
    水滸伝は、民衆向けの話だけあって、悪者は必ず報いを受ける、それも腸を抉られるとか、粉微塵に切り刻まれるなど残酷の極みである。武松の復讐劇もそうである。水滸伝が流行った明の民衆は、こういう英雄談を読んで憧れたに違いない。現代人にもきっと当てはまる。

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  • 梁山泊の原型が出来上がる

    生辰鋼知取、宋江の閻婆惜殺し、武松の虎退治など、有名な話が目白押し。原作を読んだ人も、初めての人も楽しめると思う。閻婆惜は原作より、ずいぶん良く描かれているのはドラマとして皆に見られることを考慮したためか・・
    ともあれ、チョウ蓋をリーダ、呉学究を軍師とした梁山泊の原型がこの巻でできあがる。5話収録なので、見ごたえは十分にある。

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  • バーレスク

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    シェールの魅力満載!

    話の筋はあるが、踊りと歌が大半で、それに圧倒される。特にクリスティーナ・アギレラの類稀なる歌唱力に今更ながら感心してしまう。しかしシェールの雰囲気を併せ持った、抜群の歌唱力・表現力の前にはアギレラも霞んでしまうだろう。歌や踊りが入る作品は、あまり好きではないが、この作品は一押し。

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  • ツーリスト

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    内容はどうあれ、雰囲気だけで

    ジョニ・デップかアンジェリーナ・ジョリーがベネチアに行ってみたいと言って、もう一人の相手を選んだ・・そんな感じの映画。そりゃあ一流の男女が主役とあっては、雰囲気だけでエンターテインメントとしては十分。何よりも二人が如何にも楽しそうに演じているのが良い。内容は二の次。続作も楽しみ。今度はどこに行きたいと言うのだろうか?

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  • チェイシング 追跡

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    ラッセル・クロー好みの地味で深い内容

    派手さはないが、一種独特なテーストの映画とでも言おうか。一見普通のナイスガイの男は実は殺人鬼、精神の病気を患っているが特殊事情で出所する。物語はこの男と過去に因縁を持つ少女、そして二人を、刑事が追うという展開。
    現実におきていることから過去の回想を重ねる手法で、次第に3人の過去や考え方・感情が明らかになってゆく。
    2回見ないとよく分からなかったが、ラッセル・クローらしい地味で内容の深い作品。多分、評価は2分されるだろう。う。

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  • 孫子≪兵法≫大伝 3

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    ドラマ演出の妙

    第5話は「史記」で有名な「孫武が2妃教練する」件。実は孫武が余りにも有名だったからか、史記の孫子列伝にも、この逸話を残すだけ。「孫子兵法」は有名だが、歴史書にも孫子の記述はあまりない。だから自由に脚色できるとも言える。常盤貴子に雰囲気が似てるイラという女性がアクセントをつけたりと、ドラマとしては良く仕上がった。史実として見ずに、寧ろフィクション、エンターテインメントとして受け取るのが良いだろう。Vol.4にも言えるが、この孫武、結構冷徹・残酷である。兵法家なら、もっと良い方策はないものか?

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  • マークスの山 2

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    実写と原作

    Vol.2は全5話中3,4話を収録しているが、Vol.1第2話の予告とVol.3第5話の冒頭を見れば全体の粗筋は繋がる。実際私もVol.1,3を見てからVol.2を見た。真相が次第に明らかになっていく様子が描かれている。
     原作は文庫本の解説に秋山駿氏が書いているように「本格小説」、バルザック・タイプとも表現している。とかく小説というものは善悪のコントラストをつけ、特定の人物にフォーカスされるが、この小説は全ての人物をその人なりに正当化している。真の悪人など居ない。文章が長く、くどい点はあるが、私も「本格小説」として賛美したい。ところがドラマはそうはいかない。演出者が誰をクローズアップして誰を悪人にするかを決める。1995年の映画では、浅野が悪者にされた。本作でも殊更悪人にされている者がいる。さてそれは見てのお楽しみ。

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  • マークスの山 1

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    TVならではのサプライズ

    1993年に発刊された「マークスの山」、早くも1995年には映画封切、合田刑事が中井貴一、高木真知子が名取裕子、水沢裕之が萩原聖人と時の絶頂期のキャスト。あれから15年、WOWWOWでドラマ化、その宣伝もすごかった。約1ヶ月に渡り、毎日一人ずつ配役を発表。サプライズは、原作では無精ひげの三十男の週刊誌記者役が、小西真奈美。映画では小林稔持だった林原弁護士を演じる小日向文世も楽しみ。重要なキーワード「暁成大学・星霜山岳会」は、原作では「暁成大学・蛍雪山岳会」、映画は「修學院大学・蛍雪山岳会」だった。映画は今では見られないが、本作も含めて原作と比べてみると益々興味深い。

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  • 孫子≪兵法≫大伝 1

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    良い出来栄え、今後に期待

    35話と言う大作、呉国の反映と滅亡の歴史を、物語の中心であろう孫子(孫武)と伍子胥等のエピソードを交えて描くと予想される。第1、2話とダイジェストを収録した『孫子<<兵法>>大伝1』は、ともすると退屈で平坦な内容に、現代風アレンジでドラマ性を持たせ、なかなか良い仕上がりになっている。孫子を演じるチェン・フォンイーも、以前、主役の始皇帝役で見た時は、馬鹿っぽく感じたが、本編では理知的冷静・冷徹な孫子に相応しい役作りをしている。役者さんの成長を見る思いもした。今後に期待。

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  • ルパンの消息

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    二転三転、真相にたどり着くまでの展開が面白い

    マークスの山Vol.3のDVDについていたBSドラマシリーズ紹介で面白そうだったので借りたのがきっかけ。時効まで一日強のタイミングで急遽捜査班が結成され、15年前の女教師飛び降り自殺の真相を暴くというもの。関係者の尋問で構成される、面白い試み。当初思っていた真相から二転三転、最後の真相にたどり着くまでの展開が実に面白い。一話完結でお勧め。

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  • 平均的な出来だが、見て損はない

    映像美は洗練され感動を呼ぶが、内容は平均的な出来。ロールプレイングの典型的な展開で、視聴者の期待を裏切らない方向に、ちゃんと話が進む。見て損はない。
    今回、ナルニア国に戻るのは、エドモントとルーシーで、長男ピーターと長女スーザンは冒険の旅に参加しない。試練を既に乗り越えて大人になったということか?

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  • エクスペリメント

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    実話というが、こんなことが許されていいのか?

    相当精神状態の良い時でないと、お勧めしません。集団心理と個人の心の葛藤の実験と割り切って、感情なしに客観的な実験サンプルとして見れば、面白いかもしれない・・としか表現しようがない。良い悪いの評価の出来る範疇にない。
    フォレスト・ウィテカーの悪人変身ぶりが凄い!とは言え、この実験は実話に基づくというが、こんな事が許されていいのか!!

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  • マークスの山 3

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    良くできてる

    高村薫の原作(上巻・下巻)をほぼ忠実にドラマ化、全5話をVol.1-3にまとめ、Vol.3は最終話とダイジェストを収める。Vol.1、3だけでも内容が分り、十分に楽しめる。北岳を巡る悲しい話と、暁成大エリート集団の極秘事項がどう関係するかは見てのお楽しみ。警察、地検、政界、週刊誌を巻き込んで、上層部からの圧力に対抗して真実を暴こうとする熱血刑事・合田の苦悩と活躍を描く。高良の演技が光る。
     このBSドラマシリーズ、「空飛ぶタイヤ」も良かったが、この「マークスの山」も出来が良い。

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  • エリックを探して

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    小市民の抵抗

    各紙絶賛の言葉を載せた予告がBonusトラックにあったが、私はあまり買わない。落ちぶれた小市民の男が、スーパースター・カントナと出会い(想像上の世界)強い男になってゆくという話だが、最後の解決法は感心しないし、映画にしては全体にメリハリがなく、やや地味。カントナ本人が自分の役で出演しているのが売りか?

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  • やりすぎ!

    新種のヒーローものというところだが、やり過ぎ、破壊しすぎ。あとはどら息子はどうしようもないという印象ばかりが強い。エンターテインメント用だから仕方がないが、スカッとするのを通り越してあきれる人もいるだろう。多少の消化不良は続編を考えてのことかもしれないが・・・

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